Amazonの不本意な閲覧履歴をクリアするには

   

2016-06-13_23h41_11

実店舗でもウィンドウショッピングしたりしますが、Amazonで自分が興味ある物や買いたいものを閲覧して回るのは楽しいですよね。AmazonはWebブラウザの履歴とは別にAmazon自身に閲覧の履歴をどんどん蓄積します。この履歴は手軽に過去の閲覧を遡ったり、閲覧履歴に基づいてのおすすめをしてくれてとても便利です。

ただその一方で、自分で過去に見たものとはいえ履歴として不本意なものが含まれる場合もあります。例えば、興味本位でリンクを辿って行ったら期待とは違うものが表示されたとします。閲覧は閲覧なので履歴は保存されます。そしてその閲覧履歴によって「あなたにおすすめ」として更なる不本意なものが表示されたりします(そこまで酷くなくてもおすすめとしての精度が落ちます)

そこで今回は閲覧履歴の管理について覚書します。

表示履歴のページ

  1. 表示履歴はAmazonのユーザアカウントに紐づきます。サインインします。(サインインしていない状態の履歴はセッション中は表示されますが保存されません)
  2. https://www.amazon.co.jp/gp/history/cc/ref=ya_browsing_history_settingsを開きます。このページは「アカウントサービス」の「サービス設定」「パーソナライゼーション」の「表示履歴の管理」からも開くことが出来ます。
    閲覧履歴の管理

    閲覧履歴の管理

個々の表示履歴のクリア

個々の表示履歴に対して「削除」ボタンがあり、クリックすることで個別にクリアすることが出来ます。(ちなみに下図は画面が欲しかったのでスクリーンショットを撮りましたが、別に不本意な内容ではなく、むしろ欲しいものなので誤解なきよう)

個別のクリア

全体設定

履歴を管理と右端に書かれている傍にあるトグルボタンをクリックすると全体設定が表示されます。「すべての項目を削除」ボタンをクリックすると全ての履歴を纏めてクリアすることが出来ます。

また、閲覧履歴のオンオフのスイッチで履歴の表示非表示を切り替えられます。但し、ここでオフとしても履歴の記録自体は行われており、それを単に表示しないだけで削除関連のボタンをクリックしないと削除はされません。

全体のクリア

全体のクリア


終わりに

…と、ここまで書いて、筆者が一旦サインアウトした後に再度サインインすると、手動でクリアしたわけでもないのに何故か履歴がありません。筆者環境がおかしいのでしょうか?Cookieもamazon.co.jpで普通に作られているのですけどね。結果的にサインイン中の同一セッションでの閲覧履歴で変な物が混ざり込んだ時に消せるだけ、というえらく限定的な使い方にしか出来なかったりします。

パーソナライズ広告そのものを無効にするより、部分的に履歴を削除して変なおすすめが出ないようにという使い方を何とかしたかったのですが…今の筆者の状況だとイマイチ達成出来ませんね。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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