手っ取り早くディスプレイのDPI(ドット表示密度)を計算できるDPI Calculator - 適宜覚書-Fragments

手っ取り早くディスプレイのDPI(ドット表示密度)を計算できるDPI Calculator

      2016/06/08

PCやタブレット、スマートフォン、ゲーム機、テレビその他の情報機器は、情報の出力手段としてディスプレイが大抵備わっています。或いは、外部ディスプレイを接続して表示したりもするでしょう。

ディスプレイの解像度というと、1024x768(XGA)であるとか1920x1080(FHD)とかの表現がお馴染みです。これはディスプレイ全体で表示可能な総量としてのドット数を示したものです。プリンタやスキャナ、デジタルカメラの場合は同じ総量でもドット数ではなく画素(ピクセル)数で300万画素といった表現の仕方をします。これに対し、1インチあたりの密度(1平方インチあたりではない)をドットで示したものをDPI(Dot Per Inch)、画素(ピクセル)数で示したものをPPI(Pixcel Per Inch)で表現します。しかし、こちらの表現は情報機器の仕様表には普通掲載されていません。

そこで今回は、手っ取り早くディスプレイのDPIを計算するDPI Calculatorを紹介します。

DPI Calculator

計算に必要な情報

  • 画面サイズ(対角インチ数):よく仕様表で液晶サイズ12.1インチとか15.6インチとか表現されています。
  • 解像度総量(縦横のドット数):よく仕様表で解像度1024x768といった感じで表現されていますので、それぞれの数字を使います。

DPI Calculator

DPI Calculatorを開き、ディスプレイの画面サイズと解像度総量の縦横のドット数を入力します。Calculatorでは解像度総量はピクセルで表現されていますが、ディスプレイでは多くの場合はドットとピクセルが1対1で対応するためここでは同じ数字を入れて構いません。入力と同時に解像度密度が表示されます。

計算結果を即表示

計算結果を即表示

一回の計算では一つの結果が表示されるだけですが、エリアの右下にある「Remember」ボタンを押すと計算結果を残した状態で入力欄がクリアされ別の仕様情報で計算して結果を並べて比較することが出来ます。例えば、このページの下には様々な情報機器の仕様情報がリンク形式で記載されていて、これらのリンクをクリックすると即座に計算結果が表示されます。比較元としたい機器の情報で計算をした後、これらをポチポチクリックすると大体どの程度の表示機能を持っているか相対的なイメージがつくと思います。

インスタント比較に便利

インスタント比較に便利

解像度に関する参照情報


実のところ、参照情報中にあるように解像度密度の計算式は比較的簡単なもので手動でも計算出来ます。ただ、どの程度のDPIになるのかな?他と比較したらどんな感じかな?というザックリした感じを掴みたいだけの場合、このツールの出力で必要十分のように思います。

終わりに

尚、サンプルで図示したスペックは筆者の普段使いのノートPCの情報です。もっと良い利用環境に切り替えたいところなのですが、今暫く騙しだまし使い続けることになりそうです。

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