Windows10でXP時代の簡素なアプリスイッチャーを表示させるには

   

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何で今時そんな化石みたいなもの使う必要があるんだ!?…という指摘はごもっとも過ぎて、真っ当な言い訳を思いつきません。何しろWindowsXPのリリースは2001年、既に15年経過しています。サポートも終わって久しい割にまだポツリポツリと企業ユースが残っていた愛用者が不思議に微増してたりするのがレガシー環境の恐ろしいところですけれど…。

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Windows7だと3エアロフリップ3Dとか頑張ってみた感じのスイッチャーを導入したり、Windows10だと仮想デスクトップ機能に置き換えられたりとアプリ切り替え機能周辺は何かと手が入れられる部分ではあります。その一方で、古いOSで使われていたアプリスイッチャー何故かWindows7以降のWindowsでひっそり細々実装されているんです。トリビア(死語)ですね。

Windows10でWindowsXP時代のアプリスイッチャーを表示させるには

  1. 左側のAltキーを押下したままにします。(リリースしては駄目
  2. 右側のAltキーを押下します。(チョンと押してリリースする
  3. Tabキーを押下します。すると、昔ながらのアイコンと文字だけのシンプルなアプリスイッチャーが表示されます。
    シンプルなスイッチャー

    シンプルなスイッチャー

  4. 勿論Tabキーで選択を切替られます。

尚、行っている間は左のAltキーは押下したままです。あまり難しく考える必要はありません。普通のアプリスイッチャーは左のAltキーを押下しながらTabキーで切り替えます。それを古いものに切り替えるスイッチ(Capslockキーみたいに)が右Altキーという感じです。

終わりに

一発ネタ的トリビアなので凄く短いです。何の役に立つのか微妙ではありますが、本来のアプリスイッチャーはサムネイルが付いて分かりやすい分場所を取ります。アプリを沢山開いている場合狭い画面だとノイジーになってしまうかもしれません。

今のWin10のアプリスイッチャー

今のWin10のアプリスイッチャー

その点この簡素な表示なら場所は取らずある程度多くのアプリを開いていてもどうということは無い…ような気がします。まあ隠れた感じの機能なんで更新が入ったらいきなり無くなっているかもしれませんが、知っているとちょっとしたネタに出来ますね。

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