Windows7以降のISOファイルをさっくり手軽にダウンロードするには

      2016/05/25

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Microsoftでは、公式にISOファイルを公開しています。これは無料でOSを配布しているという訳ではありません。想定される用途としては、既存のインストール済のOSに不具合や不足ファイルがあった場合の修復、或いはアップグレードや更新版の適用などです。当然ライセンスキーは別途公式に取得している必要があります。当たり前のことなので「なーんだ、チェッ!」などと落胆されないように…。

とはいえ、この公開ファイル結構探すのが手間です。リリースされたばかりの時はあちらこちらのニュースサイトやBlog記事で取り上げられますが、旬が過ぎるとあっという間にどこにあるのか見失いがちです。

今回はWindowsのISOファイルをさっくり手軽にダウンロードするためのツールを紹介します。

Microsoft Windows ISO Download Toolを入手

動作環境

Microsoft .NET Framework 4.6.1.以降がインストールされているWindows環境

入手方法

  1. HeiDoc.netのMicrosoft Windows ISO Download Tool配布ページを開く。
    Microsoft Windows ISO Download Tool
    This new tool allows an easy and comfortable way to download genuine Windows 7, 8.1 and 10 disk images (ISO) directly from Microsoft's servers.
  2. ページ中段のダウンロードリンクをクリックし実行ファイルをダウンロードします。
    ダウンロードリンク

    ダウンロードリンク

Microsoft Windows ISO Download Toolの起動

実行ファイルですので、アンチウィルス等で確認の上自己責任で行ってください。筆者環境で確認した限り問題無いようでしたが、責任を持てません。

  1. 起動をすると2ペインのウィンドウが表示されます。
    バージョン、エディション、言語を選択

    バージョン、エディション、言語を選択

  2. 右ペインにあるWindowsのバージョンからいずれかを選択します。
    1. Windows7
    2. Windows8.1
    3. Windows10(安定版)
    4. Windows10 Insider Preview(人柱版)
  3. 左ペインにエディションのプルダウンリストが表示されるのでこれを選択します。
  4. 更にその下部にある言語選択のプルダウンリストが表示されるので言語を選択します。
  5. 「ダウンロード」ボタンをクリックすることでダウンロードを開始出来ます。また、右ペインに表示される「リンク」ボタンをクリックするとダウンロード先のURLをクリップボードにコピー出来ます。

終わりに

配布先のページの下部にWindowsのどのエディションのどの言語版をダウンロードできるかの表があります。日本語版も勿論カバーしています。…と言いますか、すさまじいまで色々なエディション、そして多言語に対応しているためアホみたいに大きい表になっています。

何にせよ転ばぬ先の杖として手元にインストール媒体があると、イザという時の支えになります。この機にお手元に準備しておくと良いかもしれません。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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