自由自在!HTML5動画のコマ割り、超速再生できるVideo Speed Controller拡張

   

2016-05-19_22h18_56

昔は動画と言えばFlashでしたが、今はYoutubeを代表として多くの動画サービスでHTML5を使ったプレイヤーに置き換わってきました。大抵のプレイヤーは視聴に必要な機能を備えていますが、再生速度の調整は出来ません。しかし、ここはコマ割りで見たいとか、ここは超速で早回しして見たいといった要望があるかと思います。

今回紹介するVideo Speed Controllerは、それを実現する拡張機能です。シンプルですが、期待通りの動作をしますよ!

Video Speed Controllerの導入

  1. ChromeウェブストアでVideo Speed Controller拡張ページを開きます。
  2. ページ右上の「Chromeに追加」をクリックします。

    Chromeに追加

  3. ポップアップしたウィンドウで「拡張機能を追加」ボタンをクリックします。

    拡張機能を追加

  4. Chromeメニューバー上に拡張のアイコンが追加されます。

    拡張アイコン

拡張で再生速度を変更してみる

  1. 何かしらHTML5の動画プレイヤーで動画を再生します。手っ取り早いのはやはりYoutubeでしょう。
  2. 拡張が有効であれば、再生画面の左上あたりに1.0という数字が表示されています。
    速度表示

    速度表示

  3. 数字あたりにマウスオーバーすると、操作パネルが展開します。これらにより、速度変更や巻き戻し、スキップなどを行うことが出来ます。初期設定では速度は0.1刻みで加減出来、加速については限度なく出来るようです。(クリックし放しにするとカウンタをガーーッと回すことが出来ます)
    操作パネル

    操作パネル

  4. 尚、各操作にはショートカットを使うことも出来ます。初期設定では以下の通りです。
    1. 巻き戻し:Zキー
    2. スキップ:Xキー
    3. 速度リセット(1.0)に戻す:Rキー
    4. 減速:Sキー
    5. 加速:Dキー

設定

再生速度やショートカットキーは任意に設定が出来ます。

  1. 拡張のアイコンをクリックし、表示されたメニューで「Configure]をクリックします。
    Configure

    Configure

  2. 設定画面が表示されるので、任意の設定を行い「Save」ボタンをクリックすると反映します。
    カスタマイズ

    カスタマイズ

終わりに

意外とありそうでなかった拡張機能ですね。思い通り自在に再生速度を変えられるのは気持ちよいです。今回サンプルに挙げたアニメ「甲鉄城のカバネリ」はとにかく高速なアクション、その一方で緻密に描き込んでいます。ですのでコマ割りで微細なところを見たり、何十倍で回してみたりした際通常の視聴では見えないところが良く見られて楽しかったです。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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