つぶやきを「あとで見る」用に分類して保存できるアプリCharm

      2016/05/16

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Twitterのタイムラインは、ゆく川の流れと同じく絶えずしてしかも元の水にあらず。川の流れどころか滝のように流れては消え去っていきます。その瞬間瞬間、今の刹那を感じられるWebサービスでインフラとして定着して久しいです。

しかし、そうは言っても「これは!」と思うつぶやきは消えるに任せず「あとで見る」用に取っておきたくなるものです。そういった場合、Twitter既定の機能でFav(いいね)をつけておくのが一般的でしょう。しかし、それだと特定の目的、特定の話題で分類することは出来ません。Fav(いいね)という大雑把な一つの枠の中に時系列で蓄積され、増えれば増えるほど輪郭がボヤけていくため、「あとで見る」には不便です。

そこで今回は、Twitterのつぶやきを「あとで見る」用に任意に分類して保存できるiOSアプリCharmを紹介します。

iOSアプリCharmの導入

前提条件

  • iOS9.0以降(iPhone/iPad/iPod)
  • Twitter公式のTwitterアプリインストール済みであること
  • iOS上Twitterアカウントを登録していること

インストール

  1. iPhoneのApp Storeを開き「Charm Twitter」で検索します。アプリCharmのページが見つかりますのでこれを開きます。
  2. ページ内の「入手」をタップし、更に「インストール」をタップします。

    Charmのインストール

  3. インストールが完了するとデスクトップ上にCharmのアイコンが出来ます。

    Charmのアイコン

初期設定

  1. では、さっそくCharmのアイコンをタップして起動します。すると、初回起動用の機能紹介のイントロダクションが表示されます。
  2. 画面下部にある「Log in with Twitter」をタップします。

    Twitterに連携

  3. iOS上登録されているTwitterに紐づけるよう「CharmはTwitterアカウントへのアクセスを求めています」というポップアップが表示されます。「OK」をタップします。
    紐付けを行う

    紐付けを行う

  4. 紐付けが終わるとまたCharmのチュートリアル画面に戻ります。機能に興味があれば読み進めていってもいいですし、習うより慣れで使ってみたいならスキップしても構いません。

    チュートリアル

  5. すると、下図のようにCharmのメイン画面が表示されます。画面上部には、先ほど連携したTwitterのアカウント(図では筆者のアカウント)が表示されています。導入はこれで完了です。

    Charmメイン画面

Charmを利用してみる

必ずしもこの順序で無くてもよいですが、筆者が一通り触ってみた際の順序で説明します。

分類を登録する

タグみたいなものです。一つのつぶやきに対し、複数設定することも出来ます。

  1. メイン画面右上の「+」をタップします。

    分類を追加

  2. 分類の新規登録画面が表示されます。分類名とそのDescription(説明)、分類の中のソート順を登録できます。見てのように日本語での入力が可能です。分類の目的にあった内容を記入して、「Save」をタップしてください。

    分類名等を記入して保存

  3. 登録されるとメイン画面上に分類名が表示されます。例では一個だけですが、好きなだけ登録できます。また、一回登録した分類名などへ編集して修正することも出来ます。

    分類の登録完了

Twitterから保存してみる(初回)

  1. 公式Twitterアプリを開きます。
  2. 保存したいつぶやきを開き、「…」をタップします。

    「…」をタップ

  3. 「共有する」をタップします。
    「共有する」
  4. アクテビティとして「Tweet in Charm」のトグルボタンをオンにして任意の場所に移動し「完了」をタップして設定を保存します。

    Tweet in Charm

  5. すると、Charmアプリがアクティブになり先ほど選択したつぶやきが表示されます。この画面でどの分類として保存するかを選択します。先に登録していた分類のいずれか(今回は一個しかありませんが)をタップします。

    分類を選択

  6. 登録されると分類が色が灰色に変わりチェックマークが付きます。
    保存完了

    保存完了

初回の共有設定を込みで書きましたのでえらく冗長に見えますが、一旦登録するとつぶやき画面から3タップで保存できます

また、既にFav(いいね)がされているのであれば、Charmのメイン画面からFavを呼び出して分類付けすることも出来ます。その場合わざわざTwitterアプリを起動する必要はありません。一旦まず「あとで見る」ものをFav(いいね)しておき、後で分類するという使い分けをするのが効率的かもしれませんね。

保存した内容を見る

  1. Charmのメイン画面で分類名をタップします。
  2. すると、その分類で保存したつぶやきをまとめてみることが出来ます。

    分類保存済のつぶやき群

終わりに

最近Facebook Save、Googleで画像検索の保存、Inboxへの保存、Google Keepへの保存、Google Driveへの保存と言った感じでやたらと保存機能が沢山リリースされました。

その一方でTwitterからそういう機能がリリースされる気配は有りません。Togetterがあるからいいや…という向きもあるかもしれませんが、共有ではなく自分用に「あとで読む」用の小回りの利くツールへの受容もあるかと思います。尚、この保存した分類を更にシェアする機能もCharmにはありますが、筆者は未検証です。ご活用ください。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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