2 in 1 : iPhoneで動画を撮りながら同時に写真も撮るには

      2016/05/16

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iPhoneで動画を撮りながら写真も撮る事出来るんですね。それもiPhone5の頃から…。

知っている人には常識なのでしょうけれど、筆者はこれまで全く知りませんでした。「知っていれば、あの時動画だけでなく写真も撮れたのに!」という後悔先に立たず案件が幾つかあります 😐 。手が二つ、頭が二つ無い以上動画を撮るか、写真を撮るかの二者択一と思い込み、後から動画から静止画をトリミングして抜き出そうと四苦八苦しておりました。

忘れないよう以下に覚書します。

iPhoneで動画を撮りながら写真も撮る

手順

  1. 普通に既定のカメラアプリを起動して動画モードにして赤いボタンをタップして動画撮影を開始します。何の設定も要りません
    動画撮影

    動画撮影

  2. 動画撮影中に赤いボタンとは別に画面の角あたり(通常撮影済みのサムネールが表示される場所)に出来る白いボタンを押します。すると動画の撮影を妨げず、別途に写真を保存できます。写真撮影の際、動画で撮影音を拾わないよう撮影音は出ないようになっています。特に回数に制約があるわけではないので録画中同じ操作で好きなだけ写真を撮影できます。
    写真用シャッターボタン

    写真用シャッターボタン

  3. 動画を普通に赤いボタンで録画終了出来ます。

本当に簡単に出来ます。というか、この位置づけ基本機能なのですね。

撮影可能な解像度

外カメラ1個で動画も写真も撮っているわけですから、写真だけを撮影する際に比べて解像度が下がります。

iPhone型式 動画撮影時の解像度  写真のみ撮影時の解像度  動画
6S/6S Plus/SE  12Mピクセル  8Mピクセル 4K動画30fps/HD動画30fps-60FPS
6/6 Plus  8Mピクセル  4Mピクセル程度? HD動画30fps-60FPS
iPhone - モデルを比較する
iPhone 6s Plus、iPhone 6s、iPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone SEのラインナップの仕様を比較しましょう

最新のiPhoneであれば、1世代前の写真のみ撮影時と同品質の写真が撮れるのです。凄いですよね、覿面に世代の性能差が出ています。まあ、筆者のはiPhone6なのですけれど…、わざわざ動画から拾うことを考えると出来るだけ有難いことです。

終わりに

筆者が普段真面目にマニュアルを読まず触って分かるところだけ弄るのが仇になってますね。これを機にiOSのマニュアルを読もうと思いiBooksでダウンロードしました。早速、充実の834ページのボリュームに怯んでしまいましたけれど…。

ところで、この機能だと撮影に音が出ないことから無音撮影のTipsとして結構取り上げられていますね。とはいえ、録画の開始終了時に音がします。録画の通知音も無音化しようとすると結局無音化アプリを使うことになるので、あまり意味が無いかもしれません。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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