Windows10 Insider Preview版他で配色ダークモードをお試しする方法 - 適宜覚書-Fragments

Windows10 Insider Preview版他で配色ダークモードをお試しする方法

      2016/04/30

ダークモード

Windows10は、新しい機能を実装した更新プログラムをいち早く試すことを希望するユーザに対しInsider Preview版を提供しています。まだ不安定だったり、不具合があったりしますが、そういった問題を特定したり、安定版の提供までに改善提案やアイディアをフィードバックさせるのが目的です。つい先ごろ、今夏にリリースされるアニバーサリー版に相当するBuild14316の提供が開始されました。

色々沢山の機能が追加されていますが、今回紹介するのは配色をダークモードにする機能です。手っ取り早く設定出来る上に見た目のインパクトがあります。併せてInsider Previewで無くても試せるアプリ版でのダークモード設定についても紹介します。

Windows10で配色ダークモードにする方法

  1. Windowsキーを押下します。
  2. 「色の設定」と入力するとCortana検索で「色の設定」が見つかりますので、これをクリックします。
    色の設定

    色の設定

  3. 表示された色の設定画面の右ペイン最下部に「Choose your app mode」という項目があるので、「黒」のオプションボタンをクリックします。
    色を黒に

    色を黒に

  4. するとWindows10の標準のウィンドウが黒基調のダークモードに変更されます。
    ダークモード

    ダークモード

冒頭書いたように現状はこの機能は、Insider Preview版用の機能で表示も一部日本語になりきっていません。安定板ではそういった部分も改善されていきます。

Microsoft Edgeで配色ダークモードにする方法

OS自体の配色設定とアプリの配色設定が連動していないのが今一つ腑に落ちないのですが、別設定になっています。以降紹介する個々の設定はInsider Preview版でなくても設定可能のようです。

  1. Microsoft Edgeを起動します。
  2. 右上のメニューアイコンからメニューを開き、最下部にある「設定」を選択します。
    Edgeの設定

    Edgeの設定

  3. 表示された設定画面で「テーマ」のプルダウンリストで「黒」を選択します。
    テーマ設定

    テーマ設定

  4. すると下図のように黒基調のダークモードとなります。
    Edgeのダークモード

    Edgeのダークモード

メールアプリで配色ダークモードにする方法

Windows10に既定で組み込まれているユニバーサルアプリのメールですが、これもOS自体とは別に独立して設定があります。

  1. メールアプリを開きます。
  2. 左ペイン下にある歯車マークをクリックします。
  3. 「設定」ペインが表示されます。その中から「個人用設定」をクリックします。
    メールアプリの個人用設定

    メールアプリの個人用設定

  4. 「個人用設定」の中にある「濃色テーマ」を選択します。
    濃色テーマ

    濃色テーマ

  5. するとメールアプリが黒基調のダークテーマとなります。
    メールがダークテーマに

    メールがダークテーマに

このアプリはメールだけではなくカレンダー機能も兼ねていて、そちらも併せてダークテーマになります。それにしても同じような設定の筈なのですが、表現が違うところが混乱しそうですね。Microsoftにはそうフィードバックしておきました。統一感を持つように修正が入るといいのですが…。

Twitterアプリで配色ダークモードにする方法

これもユニバーサルアプリなのですが、全然設定方法が違います。こんなところで設定するなんて最初に気づいた人凄いって感心しちゃうくらい変な場所、表現です。

  1. Twitterアプリを開きます。
  2. 左側から人型アイコンをクリックし、表示されたアカウント画面で「設定」をクリックします。
    アカウント画面で設定

    アカウント画面で設定

  3. 「おすすめユーザーのカスタマイズ」をクリックします。(これユーザの行動から嗜好の合いそうなユーザでも紹介してくれる機能か何かに見えますよね。全然違います。この表現でテーマ設定だと分かる人は、まずいないでしょう)
    おすすめユーザーのカスタマイズ

    おすすめユーザーのカスタマイズ

  4. テーマで「暗い」を選択して「保存」ボタンをクリックします。
    テーマで暗いを選択

    テーマで暗いを選択

  5. Twitterアプリを再起動して設定を反映する旨のメッセージが表示されるので「はい」をクリックしてアプリを閉じます。
    再起動の確認

    再起動の確認

  6. 自動では再起動しません。閉じるだけです。自分で再度Twitterアプリを起動すると設定が有効になり、黒基調のダークモードが反映します。
    Twiteerにダークモード反映

    Twiteerにダークモード反映

ここでも表現が違います。明るい、暗い…です。濃色テーマよりは意味が分かりやすいですが、表現をバラつかせる意味が不明です。

終わりに

お手軽にパッと切り替えが出来るのは個人的にとても嬉しいです。白背景は紙をイメージ出来て自然なのですが、バックライトで常に照らされるので目が疲れやすいのです。その点ダークモードだと直接的な刺激が減るので、見やすく感じます。既定のままだと必ずしも配色が適切とは言えないので微調整が必要ですけれど…。

別件ですが、筆者は以前からInsider Preview版を試したくて、更新をFirst Ringに設定していたのですが、インストールの失敗が続いて試せない状況が続いていました。Windows7の頃から愛用しているノートPCですが、「ドライバーが足りないとかでもうダメなのかなあ」と諦めかけていたのです。実は、残空き容量が足りていなかったのが原因だったようです。10GB程度あったので疑っていなかったのですが古いファイルをバックアップして空きを30GBにしたところ難なく入ってしまいました。とりあえず手っ取り早い部分を試していますが、沢山変更があるので弄っていて楽しいですよ。

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