プレゼンの際に一工夫!Windows10でカーソルを目立たせる2つの設定

   

カーソルを目立たせる

今回カーソルと言っているのは、マウスカーソル(矢印)のことではありません。ノートパッドとかWordとか何かしら文章を編集したり入力したりする際、入力を待ち受けてチカチカと表示しては消えている縦棒マークのことです。

普段使いの時は邪魔にならないように振る舞ってほしいのですが、どこを指しているか分かり難いことがあります。自分が操作しているならまだ察しがつきやすいでしょう。でも、他の人に画面を見せてプレゼンしたりする際、そうはいきません。遠隔地に対し画面共有での操作説明などになったら猶更伝えるのは困難でしょう。二人羽織や福笑い状態になりかねません。

専用のツールを使えば便利ですが、今回は素のWindows10でカーソルを目立たせる2つの設定を紹介します。

Windows10でカーソルを目立たせる2つの設定

カーソルを太くする

既定の縦棒カーソルの幅はとても細いのですが、これを目立つように太くすることが出来ます。

  1. Windowsキーを押下します。
  2. 「カーソルの」と入力すると、Cortana検索で検索がかかります。
  3. 検索結果の設定項目に表示された「カーソルの太さを変更する」をクリックします。
    カーソルの太さを変更

    カーソルの太さを変更

  4. 表示された視覚オプションの中にある「カーソルの太さ」のスライダーを動かします。設定結果はスライダー左にプレビューが表示されます。規定値は左端の1ですが、右端の最大値20までの間で設定が出来ます。(移動させるだけで即反映します。保存操作は必要ありません。)
    スライダーで太さを変更

    スライダーで太さを変更

  5. 設定が終わったらウィンドウを閉じます。

この画面を順を追って開くにはWindows+Iで「設定」画面を開いて「簡単操作」、左ペインで「その他のオプション」を選択します。尚、この設定は大抵のWindows10上ので動くアプリでは有効ですが、一部では反映しません(例えば、Chromeのアドレスバーやブラウザ領域の入力欄)ので実際に何かに使う前に動作確認したほうが良いでしょう。

下図はWindowsエクスプローラの検索窓で幅20のカーソルです。目立ってますね!静止画だと最早カーソル以外の何かの黒塗りに見えますが現物は点滅しています。

幅20のカーソル表示の例

幅20のカーソル表示の例


カーソルの点滅速度変更する

カーソルは常に点滅している物ですが、これを早くすると目立ちます。普段使いには少しきついくらいの方が目立ち効果が出ますが、程度と言うものもあるので任意に調整してください。

  1. Windowsキーを押下します。
  2. 「カーソルの」と入力すると、Cortana検索で検索がかかります。
  3. 検索結果の設定項目に表示された「カーソルの太さを変更する」をクリックします。
    カーソルの点滅速度を変更

    カーソルの点滅速度を変更

  4. 「キーボードの設定」画面が表示されます。画面下部の「カーソルの点滅速度」のスライダーを動かして速度を変更してください。(既定は中央です。)この画面でもプレビューがありますので結果を確認しながら設定できます。
    カーソルの点滅速度

    カーソルの点滅速度

  5. 「OK」ボタンをクリックして設定を反映させます。

終わりに

ちょこっとしたTipsですけど、Windowsの既定の機能ですので自分の普段使いの環境でなくてもすぐに設定出来てそこそこ期待するような効果が出るので、知っていたら得になるかもしれません。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

 - Tips, Windows10