自動で選択範囲に同期して文字数をカウントするCharacter Count拡張

      2016/04/24

自動カウント

Web上の書き物を読んでいる時、「これ結構なボリュームだけど何文字くらい書かれているんだろう?」と気になったりしませんか?筆者は結構気になる方です。自分で覚書を書いている時、段落当たりの文字数、記事全体の文字数がどれくらいだといいだろう…と考えます。その際、他の人はどう書いていて、それが読みやすいかどうかはとても参考になります

文字数を把握出来るとTwitterのように制約が厳しいところへ引用する際も役立ちます。引用部分の文字数に対し、自分が書く部分の文字数はこれくらいで…みたいなことが予め分かると書き終わるまでのプロセスを短縮できます

今回はそういった用途に役立つ、選択範囲に同期して文字数をカウントするGoogleChrome用のCharacter Count拡張を紹介します。

Character Count拡張とは

選択した範囲の文字数をカウントして表示するシンプルな拡張機能です。特徴は以下の通りです。

自動で選択範囲に同期してカウント

他にも文字数をカウントする拡張機能は色々あるのですが、大抵は範囲選択してから右クリックメニューを出して実行してカウント結果表示という手順で動きます。

この拡張は、自動で選択範囲に同期してカウントしてくれるのです。ですので、範囲を変えればそれに同期してカウント数がどんどん増減します。範囲が変わるごとに何かアクションをしなければいけない煩雑さに比べて、楽ちん過ぎます。

選択がそのまますぐにカウント表示

選択がそのまますぐにカウント表示


簡単にカウント機能のオン・オフ

自動で…って常にカウントしてたらリソース食うし、無駄じゃん!…というツッコミもあるでしょうが心配ご無用です。メニューバー上に出来るCharacter Count拡張のボタンが切替スイッチになっています。

OFF状態

OFF状態

ON状態

ON状態

少し分かり難いかもしれませんが、OFFは灰色で、ONはくっきりした黒色となります。ON状態になるとカウント機能が常に有効になります。「chrome://extensions/」の最下部にあるショートカットの設定でショートカットを割り付けておけば、この切り替えは更に簡単に出来るようになります。

場所を殆ど取らない

カウント数は、ブラウジング領域の右上端に表示されます。目立ちにくく、必要最低限の場所しか取りません。

Character Count拡張の導入

通常のChrome拡張導入と手順は同じです。

  1. ChromeウェブストアでCharacter Count拡張ページを開きます。
  2. ページ右上の「Chromeに追加」をクリックします。
    Chromeに追加

    Chromeに追加

  3. 「拡張機能を追加」ボタンをクリックします。
    拡張機能を追加

    拡張機能を追加

  4. メニューバー上に拡張のボタンが出来ます。
  5. この拡張はオプション設定がないので導入はこれで終了です。(但し、拡張導入前に開いていたタブの場合、更新しないと使えません。その場合F5キーで画面更新してから使ってください)

終わりに

実のところ、この手の文字数カウント拡張は沢山あっていずれも必要十分な機能を持っているので、どれを紹介するか迷いました。その中でもこのCharacter Count拡張は操作を簡略化出来るという部分で他より一つ頭が抜きん出ていて、繰り返し操作をする前提で作られていることが気に入りました。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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