iPhone壊れたと思った?残念、簡易アクセス機能でした!

   

壊れてないよ!

iPhoneを使っていて、画面がいきなり上半分ぐらいがガクッと下にズレて表示することがあります。まさに下図のような感じです。

画面がズレてる!

画面がズレてる!

恥ずかしい話ですが、筆者は本気でiPhoneが壊れた?!と焦りました。あれこれ必死に操作を試みるとヒュッと普通の状態に戻るのです。

何か運よく直ったのかなあと安心していると、また暫くしてガクッとズレちゃう。何これーーーーー!??どうしてこうなるの?一人で悶々と悩みました。すぐに相談する相手はいないし、仮にいたとしてもこの状態がどういう条件で発生して、何をしたら元に戻っているのかサッパリ分からず再現する方法が分からなかったので説明しようが無かったからです。

実は、これ故障でも何でもなく、iOSで実装されている簡易アクセスという機能だったんですね。つい先程知りました。

簡易アクセス機能とは

機能の説明

画面上部の内容を画面下部まで移動させて、わざわざ両手を使わずともiphoneを握っている片手で操作出来るようにする機能です。英語にするとReachable、指を届きやすくするのです。

どうやって使うの?

公式の説明では、ホームボタンをダブルタップという表現がされているようですが、これは誤解を招く表現です。普通にホームボタンを扱うときのようにボタンを押し込んではいけません。それでは絶対にこの現象は再現機能は上手く動きません。

ホームボタンを撫でる感じでシュッシュッと二回触れるのです。決してカチリと押すのではなく、愛でるように優しく早くシュッシュッ!慣れるまでは失敗するかもしれませんが、一回感覚を掴めば何度でも動くようになります。

このシュッシュッ!は簡易アクセス状態をオン・オフ切替両方同じ操作で行います。

簡易アクセス機能の設定

簡易アクセス機能は、アクセサビリティ機能の一部として実装されていて、基本は有効状態になっています。でも、これを便利と思う人もいれば、誤動作させがちなので不便!機能を抹殺したい!という人もいるでしょう。機能自体の有効、無効を設定出来ます。

  1. 「設定」をタップします。
    設定

    設定

  2. 「一般」をタップします。
    一般

    一般

  3. 「アクセサビリティ」をタップします。
    アクセサビリティ

    アクセサビリティ

  4. アクセサビリティ画面の中段くらいに「簡易アクセス」があるので、ここでオン・オフの切り替えが出来ます。
    簡易アクセス

    簡易アクセス

終わりに

幽霊の正体見たり枯れ尾花、本気で故障か?ウィルスか?!とビクビクしていたのが、実はAppleが良かれと用意してくれた機能だったというオチでした。ホッとするやら、恥ずかしいやら、かなり複雑な気分にさせられた筆者です。どうせ恥をかくなら、とりあえず覚書ネタにしてしまえ…と言うことで記事にしました。知っている人からすると何を今更な訳ですが、これが筆者と同様孤独に悩んでいる人に届いて少しでも役立つと嬉しいなあ。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

 - iPhone, Tips