悪用厳禁!殆どなんでも簡単に直接ダウンロード先を見つける方法

   

特殊ファイル検索

Webで何かしらアプリをダウンロードする時、お目当てのアプリの配布先サイトでDownloadボタンをクリックすることが多いです。しかし、Downloadボタンを調べても、実際にそのアプリを置いてあるURLが書いてないことが普通です。

理由は色々あります。複数の利用者がダウンロードする前提で、複数のファイル保存先から最適なダウンロード先を選択する。そうすることで利用者にとって快適な取得、ファイル配布者にとって最適な維持管理が出来ます。セキュリティ的にも直接FTPサーバなどのファイルの場所を万人に知らしめるのは不用意なことでしょう。

しかし、そうはいっても直接のファイル置き場から直接ダウンロードしたい…と思うことも度々あります。そこで今回は簡単に直接ダウンロード先を見つける方法を紹介します。

簡単に直接ダウンロード先を見つける方法

  1. File SheffというWebサービスを開きます。
  2. ダウンロード先を見つけたいアプリ名やファイル名を入れて検索する。すると、新規タブで検索結果として直接のダウンロード先が表示されます。やることはたったこれだけです。シンプル過ぎますね。
  3. 必要に応じて検索窓にあるプルダウンリストで対象の絞り込みをした方が、検索精度が上がります。
    検索するファイルの種類の絞り込み

    検索するファイルの種類の絞り込み

redditに作者のサービス紹介情報が記載されています。それによるとCreated on 9th April,2016. Very early stage and gaining traction.とありますから、出来立てホヤホヤのようですね。

使う上で気を付けること

  • ダウンロードするファイルは、自分が使用する権限を正しく取得しているものに限る
  • 明らかに個人がクローズドで管理しているような場所に近づかない、触らない
  • ダウンロードしたファイルの安全性は自分で確保し、責任を持つ

このサービスが行っていることは、Google検索の検索オプションを組み合わせて手軽に検索できるようにしているだけです。ですので、このサービスを使わずとも同じ検索結果を得ることが出来ます。言い換えるなら、いかなるディープリンクであろうと所詮はGoogleの検索ロボットが拾ってきて、誰でも触れるところに公開されているリソースです。

ファイル所有者が公開する意思を持っていなかったとしても、ここに出てしまうということには瑕疵があります。ただ、だからと言ってWebのものは俺のもの的に何でもダウンロードが許されるかと言えば、決してそうではありません。自分が正当に使用権限を持っている物のみを対象とすべきです。

また、ウィルスやランサムウェア他悪意を持って被害を拡散する要素を含んでいる可能性は、普通のファイル配布先より遥かに高い筈です。直接ダウンロードされることを想定されていない、或いはこうやってわざわざ探し当てて感染するカモを待ち受けているファイルに触れる訳です。そのリスクは全て自分が負う必要があります。

終わりに

昔、こういうタイトルを多用したツール紹介系の雑誌がありましたね。おどろおどろしい表紙とセットで独特のアングラっぽさを主張していました。今もあるのでしょうか?ちょっとその煽り表現を拝借してみました。Direct download almost anythingというサービスの副題で「殆ど全て」と書いちゃいましたけど、実際のところそこまで何でも見つかる訳じゃありません。繰り返しですが、あくまでGoogle検索可能な範囲だけです。

とはいえ、かくいう筆者もファイルの場所を探すのにこれ使いたいなあと思っています。Windows10のISOファイル、時々紹介情報を見かけるんですけど、記録し忘れるんですね。曖昧な記憶であちこち探しまって消耗するくらいなら、これで検索したほうが効率的に出来そうですから…。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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