どのWebページでもFacebook保存出来るSave to Facebook拡張

   

facebookに保存

つい先だってFacebookから様々なサービスや機能追加、これからの展望が発表されました。本当に色々面白そうなものがあって何から手を付けたものかと目移りします。その中で手っ取り早く今すぐ触れるものは、ソーシャルプラグインの追加です。

一つはQuote Plugin、設置したWebページの任意の箇所を引用してFacebook内で投稿できる機能。もう一つはSave Button、設置したWebページへのリンクをFacebookの自分用の保存済みエリアにカード形状で保存できる機能です。両方とも便利そうな機能追加ですが、Webサイトのオーナーが設置していないと利用できません。

そこで今回は早速登場した、どのWebページでもFacebook保存出来るSave to Facebook拡張(Google Chrome用)を紹介します。

Save to Facebook拡張の導入

  1. Google ChromeでChromeウェブストアのSave to Facebook拡張ページを開きます。
  2. 右上にある「Chromeに追加」ボタンをクリックします。
    Chromeに追加

    Chromeに追加

  3. ポップアップしたウィンドウで「拡張機能を追加」ボタンをクリックします。
    拡張機能を追加

    拡張機能を追加

  4. Chromeのメニューバーの右端に拡張のボタンが追加されます。
    拡張のボタン

    拡張ボタン

  5. この拡張はオプション設定はありませんので、これで導入完了です。

使い方

Save to Facebook拡張の使い方

  1. 何かしら保存したいWebページを開きます。とりあえずお約束でこの適宜覚書の記事を例に取ります。
    Youtubeの視聴と検索を同時化PCでの動画鑑賞が超捗る!視聴と検索同時化する一石二鳥な拡張の導入
    iPhoneなどスマートフォンでYoutubeで動画を見る際、便利な使い方があります。動画を右下にスワイプすることでサムネイルのような縮小画面で再生をしつつ検索が出来ます...
  2. 先ほど出来たSave to Facebook拡張ボタンをクリックします。
  3. すると「SAVING(保存中)」と表示された後、「Saved successfully(正常に保存されました)」と表示されます。
    正常保存

    正常保存

  4. Facebookの自分の保存済みのページ(https://www.facebook.com/saved/)を開くと先ほどの保存したページへのリンクがカード形式で保存されています。
    保存済みのリンクカード

    保存済みのリンクカード

保存の使い方

保存済のリンクカードは自分専用であるため、WebブラウザのBookmarkのようにプライベートに取り溜めておくことが出来ます。先ほどのように拡張のボタンを使って任意のWebページを保存するのも便利ですが、Facebook内のコンテンツ(ニュースフィード、Facebookページ、イベント)を自分が見たい時にいつでも取り出して触れるように保存しておくことが出来ます。

  1. ニュースフィードで保存したい発言の右上にある下向きの矢印っぽいマークをクリックします。
  2. 表示されたメニュー内の「リンクを保存」をクリックします。
    リンクを保存

    リンクを保存

  3. 保存が完了すると下図のように表示されます。「保存済み」はリンクになっているのでクリックすると保存済み結果を確認することが出来ます。
    保存済みに追加された

    保存済みに追加された

また各カードにある「シェア」ボタンをクリックすることでFacebook内で共有もすぐに行うことが出来ます。

保存、Quoteプラグインなどの使い方の公式説明ページ

このページを保存ブックマークレット

Chrome以外のブラウザでも現在表示しているページを保存済みにするブックマークレットが提供されています。

Save This! Facebook Save for all of the web.
Visit any website, click the bookmarklet and you're taken to a page where you can save it to your Facebook Saved Links.

このページにある「Save This」をブックマークバーにドラッグ&ドロップし、Webページを保存したい際、これをクリックします。するとこのページにリダイレクトされるので、画面中央にある「Save to Facebook」をクリックします。先に説明した拡張と違い二段階での保存になるため、少しかったるいですがどこのページでも保存できます。

終わりに

正直に言うとFacebook版のPocketのような可読性向上を兼ねたリンク保存が出来るものと期待していたので、ただのリンクだけと言うのは少し残念です。ただ、動画や製品、写真、スポットなどリンク以外のコンテンツを別々に仕分けて保存できますから観点が違うのかもしれませんね。

出来ればQuote機能もサイトのプラグインではなくブラウザの拡張やBookmarkletが提供されて欲しいです。オーナーが設置するとは限りませんし、自分がサイトオーナーとして設置するかどうか悩ましいです。マウスカーソルがかざされるたびに引用のポップアップが出るのはうざったい感じがするので使うかどうかは閲覧者が選択できた方が良いと思うためです。いずれにせよこの先こういった機能が追加され便利になっていくのは楽しいですね。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

 - Chrome, Facebook, 拡張