記事中実例を紹介!Bingにコードを実行確認可能なスニペット追加

   

Bingコードスニペット

またも面白い検索結果スニペットをBingが追加しています。

基本的な関数や機能、アルゴリズムを検索すると、検索結果画面に埋め込まれた対象のコードが表示され、その場で実行することが出来ます。言語の種類も一つだけではなく複数用意されていて、その場でプルダウンリストから選択して簡単に切替えることが出来ます。

これが充実してくると、とりあえずコードの動作をざっくり見たいだけなら検索一発で十分となるので、あちらこちら見て回る手間が省けて非常にお手軽です。

HackerRankとBINGの協業で鋭意追加中で、現在80程度よく調べられる検索キーに対応したスニペットを設置してあるようです。

HackerRank co-founder Vivek Ravisankar tells me the project currently features over 80 code snippets that focus on the most commonly searched terms.

留意事項

現状、米Bing.comのみの提供です。他言語版への展開はこれからです。確認する場合は、画面右上に用意された 「Switch to Bing.com in English」をクリックして切替してから検索を行ってください。

米Bing.comへの切り替え

米Bing.comへの切り替え


対象言語

スニペットごとに違っています。ですので必ずしも望む言語のサンプルが得られるかは保証できませんが、これから充実させていく見込みのようなので今対応していなくてもこれから追加されるかもしれません。パッと筆者が確認したところだと以下の言語がありました。

  • C++
  • C#
  • JAVA
  • PHP
  • JavaScript
  • Python
  • GO

個人的にはGO言語があることには少しビックリしました。また、試した限りではJavaScriptはコードは用意されているものの実行結果が上手く表示されないようです。

スニペットの例

どんなものがあるのかは現状、LifeHackerやTeckClunchの記事にあるもの以外特に公式にこれと示されていません。とりあえずよく調べられそうな「アルゴリズム名 言語名」の組み合わせで米Bing.comで検索すると見つかったり見つからなかったりです。

とりあえずHello World,Bing!

とりあえず何はともあれ「Hello World」してみましょうか?「Hello World C#」を米Bingで検索した結果が下図です。検索結果画面の一番上にスニペットが埋め込まれて表示されます。

HelloWorldのスニペット

HelloWorldのスニペット

右上にあるプルダウンリストで言語の切り替えが出来ます。

言語選択

言語選択

下部にある「Run Code」ボタンで実行され、その結果が下部に追加表示される別枠で確認できます。

実行してみた

実行してみた

スニペットなのでその場でコードの内容を変更し、その結果を実行確認することも出来ます。残念ながら日本語だと文字化けしてしまいますが…

その他の確認例

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終わりに

凝ったものになるとやはり検索結果のWebサイトを読みに行くことになりますが、とりあえず様子を掴んでみたい時このスニペットのような仕組みは有り難いですね。是非対応言語の追加、対応アルゴリズム、関数の充実を進めて欲しいです。

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