新定番!iOSのSafariに翻訳機能を追加するMicrosoft Translater - 適宜覚書-Fragments

新定番!iOSのSafariに翻訳機能を追加するMicrosoft Translater

      2016/04/10

MicrosoftTranslator

海外のウェブページを見る場合、iOSのSafariにあるといいのに…と思う機能の一つが翻訳機能です。せっかくWWWで繋がっているのだし、日本のニュースやWebアプリ、サービスだけを見ているのではなく、あちらこちらの情報を収集したい。そういった際、Webブラウザですぐさま日本語に翻訳出来たら便利です。PCのWebブラウザでは簡単に追加出来て色々手段が選べるのですがiOSだと選択肢が限られます。

今回は、iOSのSafariに翻訳機能を追加する新定番アプリとしてMicrosoft Translatorを紹介します。

何故わざわざ「新」定番って言うの?

iOSのSafariでの定番はこれまで長らくTranslatorというアプリが定番でした

Translator(Webページをまるごと翻訳)を App Store で
「Translator(Webページをまるごと翻訳)」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Translator(Webページをまるごと翻...

iOS8のSafariでApp Extension機能が追加された際、颯爽と登場して紹介されまくったアプリです。

しかし、このアプリの現状の評価は残念ながらあまり芳しくありません。理由は、安定して機能が使えないらしいのです。ユーザによっては問題ないという評価もあるのですが、結果として評価は2.5、2014/10/17のVersion1.3で更新が止まっています。

Translaterのレビューコメント

Translatorのレビューコメント

「iOS Safari 翻訳」で検索すると粗方このアプリの紹介が並んでいます。より良い使い勝手のアプリが出てきているので、こちらの方を定番にしていった方がユーザが幸せになれると思ったので、あえてこう表現しました。

Microsoft Translatorの導入

  1. iPhone等iOS機器のAppストアで「Microsoft Translator」を検索して、「Microsoft Translator」アプリページを開きます。
    Microsoft Translator on the App Store
    Read reviews, compare customer ratings, see screenshots, and learn more about Microsoft Translator. Download Microsoft Translator and enjoy it on your iPhone...
  2. 「入手」をタップします。
    Microsoft Translatorの入手

    Microsoft Translatorの入手

  3. インストールが終わると、デスクトップ上に「Microsoft Translator」のアイコンが出来ます。これでアプリの導入は終わりです。

SafariでMicrosoft Translatorを有効化する

  1. WebブラウザのSafariを開きます。
  2. Safariの画面下部にある上向き矢印のあるアイコンをタップします。
    画面下部の上向き矢印をタップ

    画面下部の上向き矢印をタップ

  3. 表示された二行のメニューの下のラインを右のほうにスワイプして表示される「その他」をタップします。
    メニューから「その他」をタップ

    メニューから「その他」をタップ

  4. 表示された「アクテビティ」ページ内に「Microsoft Translator」が追加されています。有効にするには「Microsoft Translator」のスイッチをタップしてオンにして「完了」をタップします。
    Microsoft Translatorを有効化

    Microsoft Translatorを有効化

    尚、このアクテビティ画面内の上からの並び順が先ほどのメニューの並び順になります。筆者は使いやすいよう一番上(メニューの左端相当)になるようドラッグして順番を入れ替えています。ここは好みなのでお好きにどうぞ。

Safariで翻訳機能を使ってみる

では、実際に翻訳機能を使ってみましょう。

  1. 何かしらSafariで外国語のWebページを開きます。例えば、英語表記のyahoo.comです。
    yahoo.comを表示してみた

    yahoo.comを表示してみた

  2. 下部の上向き矢印アイコンをタップします。
    画面下部の上向き矢印をタップ

    画面下部の上向き矢印をタップ

  3. メニュー内にある「Microsoft Translator」をタップします。
    「Microsoft Translator」をメニューからタップ

    「Microsoft Translator」をメニューからタップ

  4. 暫く翻訳の進捗が表示された後、コンテンツが日本語に翻訳されて表示されます。まあ、機械翻訳ですから人間が文章の意図を汲んで解釈する必要がありますが、実用には耐えます。
    翻訳結果の表示

    翻訳結果の表示

  5. 他の言語での翻訳をしたい場合、上部メニューの「日本語」をタップするとMicrosoft Translatorアプリが別途開き言語選択画面になります。画面をオリジナルに戻したい場合は右側にある「×」をタップします。
    別言語での翻訳やオリジナルへ戻す場合

    別言語での翻訳やオリジナルへ戻す場合

終わりに

MicrosoftがBing他で蓄積された翻訳機能を取り出したアプリですから、翻訳精度はこれからも向上していくことが期待できます。Safari上での使い勝手はこれまでの定番と同様に簡単にして十分、更にアプリ自体の機能としてはカメラを使った画像文字認識による翻訳、マイクを使った音声翻訳、オフライン翻訳など今回紹介しなかった様々なシーンで活用出来るものが満載です。

表記しました通り、新定番の翻訳アプリとして活用出来そうです。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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