Twitterの添付画像に代替テキストをつける方法

   

Twitterの画像に代替テキスト

TwitterやFacebookで写真やイラストを添付して書き込むと、ただ文字だけで書き込むより具体的に詳細の情報を簡単に伝えることが出来ますよね。

でも、画像って便利な反面、視覚に依存してしまいます。視覚障害で画像が全く見えない、或いは見えにくかったりすると肝心の伝えたい内容が伝わらないといったことも起こりえます。

その点テキストの場合読み上げ機能で読み上げられたりブラウザ側でも対処出来たりします。添付した画像も代替テキストとしてAlt要素に画像の説明を付けると、読み上げ対象となります。実はTwitterやFacebookにそういった機能が追加されてきています。

Twitterの添付画像に代替テキストをつける方法

現状分かっているのはiOSやAndroidのスマートフォンにあるTwitter公式アプリ「Twiitter for iOS」「Twitter for Android」での方法だけです。Webブラウザからのつぶやきや、API連携したサービスからの添付画像にも同じことが出来ると良いのですが…

設定方法(iOSの場合)

  1. Twitter公式アプリ「Twiitter for iOS」を開きます。
  2. 右下にある「アカウント」をタップして開きます。

    アカウント

  3. 歯車アイコンをタップし、表示されたメニューで「設定」をタップします。

    設定

  4. 「画面表示とサウンド」をタップして開きます。

    画面表示とサウンド

  5. 「アクセサビリティ」をタップして開きます。

    アクセサビリティ

  6. 「画像の説明を追加」のスイッチをスライドしてオンにします。これで設定完了です。
    画像の説明の追加を追加

    画像の説明の追加を追加

使用方法

  1. まず、普通につぶやきの作成画面を開き、画像を添付します。
  2. 添付された画像に「説明を追加」という表示がされるので、これをタップします。
    画像に代替テキストを追加

    画像に代替テキストを追加

  3. 画像の説明(420文字まで設定できます。本文より長くて目立ちますね)を記入して「追加」をタップします。後は普通につぶやくだけです。
  4. ちなみにつぶやかれた画像には見た目何も代替テキストは表示されませんが、ちゃんと付加されています。

留意事項

残念ながら動画やGIF画像にはこの機能は使えません。それ以外の種類の画像(JPEG、PNG等)で使うことが出来ます。

Facebookの添付画像に代替テキストを付ける方法

実は何もする必要がありません。画像を添付するとどのような画像かを説明する代替テキストを自動作成する機能が将来的に実装されていく見込みです。

現在、Facebookの自動代替テキストは英語のみに対応しており、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで利用できる。さらに、「iOS」デバイスで「画面の読み上げ」が有効になっている場合を利用できる。Facebookは、さらに多くのプラットフォーム、言語、地域で利用できるよう、近く対応すると述べている。

終わりに

メジャーどころのSNSでこういった機能が追加されていくのはとても素晴らしいですね。

モバイルだけとか特定のサービスだけと言わず、こういう機能って画像を取り扱うことのあるどのサービスでも有用だと思うので技術的な部分を共有して同じ使い勝手を実現できるといいと思いました。誰でも気軽に触れられてコミュニケーション出来るような仕掛けはサービスの差別化要因ではなく、ごく当たり前にどこにでも負荷なく用意されるようになるのが理想ですし…。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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