Windows10をマウスを使わず1ボタンポチリでシャットダウンさせるには?

      2016/03/24

1ボタンシャットダウン

電源ボタンを長押しして、プツンっ…!というのは当然駄目です。確かにそれは早いのかもしれません。でも、データが壊れてしまうかもしれません。下手すると次回に起動出来なくなったり、起動しても使い物にならない挙動をする恐れがあります。とはいえ、スタートメニューから「電源」-「シャットダウン」とマウスでクリックしながら辿るのも面倒ですよね。ものぐさしたくなります。

今回は、マウスを使わず1ボタン、或いはキーボードショートカットでシャットダウンさせる方法を紹介します。

ツールの導入などなく、素のWindowsで出来ます。仕込みは要りますけど…。

電源ボタン1押しでシャットダウンさせるには(1ボタン)

駄目って言ったばかりで舌の根も乾かないうちからですが、事前に設定すれば大丈夫です。

  1. Cortanaの検索窓で「電源」と入力し、検索結果に表示される設定の「電源オプション」をクリックします。
    電源オプション設定

    電源オプション設定

  2. 左側のメニュー項目から「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。
    電源ボタンの動作を選択する

    電源ボタンの動作を選択する

  3. 表示された画面の「電源とスリープボタンおよびカバーの設定」で以下の3つのユーザ操作にシャットダウンやスリープ、休止、ディスプレイの電源切断を設定できます。今回は電源ボタンに「シャットダウン」を設定します。
    電源ボタンに「シャットダウン」を設定

    電源ボタンに「シャットダウン」を設定

  4. 「変更の保存」ボタンをクリックします。
    変更の保存

    変更の保存

  5. これで電源ボタン1押しでWindows10がシャットダウンさせることが出来るようになりました。

もし、スリープボタンがあるのであればそれに割り付けても良いですし、ノートPCなら「カバーを閉じたとき」に割り付けても良いですね。いずれも手間いらずで急いでいる時などに便利です。まあ、シャットダウン自体にかかる時間が短縮される訳では無いので、そこはPCに頑張ってもらう訳ですが、ユーザの操作は短縮できます。

仕込みの設定などせずにショートカットでシャットダウン1(3ショートカット、5キー操作)

わざわざシャットダウンのために仕込みなんかしたくない。でも、サクッとマウスいじらずにシャットダウンしたい方もいらっしゃいますね。ショートカットキーで出来ますよ。覚えるまで手間ですが…。

  1. Windowsキー+Dキーの押下(デスクトップの表示、これをしないと次の操作は上手く動きません)
  2. Alt+F4キーの押下(電源ダイアログの表示)
    電源ダイアログ表示

    電源ダイアログ表示

  3. Enterキーの押下(OKクリックと同意)

仕込みの設定などせずにショートカットでシャットダウン2(3ショートカット、4キー操作)

もうちょっとだけ短く出来ます。

  1. Windowsキー+Xキーの押下
  2. Uキーの押下
  3. Uキーの押下
    別手順でのシャットダウン

    別手順でのシャットダウン

終わりに

筆者的には一回設定したら後は頭を使わずポチッ電源ボタンの最初の方法が好きですが、そこは人それぞれですね。でも、面倒云々ではなく、マウスを使えないような状況ではショートカットに覚えていた方がいつでも使えます。その意味ではどれかに偏ることなく全部自然に使いこなせるといいですね。

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