実はこっそり隠れている…Windows10の電源メニューへの休止状態の追加方法

   

スクリーンショット (39)

既定の状態でスタートメニューにある「電源」をクリックすると「再起動」「スリープ」「シャットダウン」は表示されるのですが「休止状態」は見当たりません。

割と…というのは、かなり控えめな表現です。知らなければ、Windows10になって機能を削られたんじゃないかと思うくらい設定画面の階層が深い上に癖があります。

  1. Windowsキー+Iキーで「設定」画面を開き、「システム」をクリックします。
    「設定」の「システム」

    「設定」の「システム」

  2. 次に左ペインで「電源とスリープ」をクリックし、表示された右ペインの最下部の「電源の追加設定」をクリックします。
    電源の追加設定

    電源の追加設定

  3. すると別ウィンドウで「コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\電源オプション」が表示されます。左ペインから「電源ボタンの操作を選択する」をクリックします。
    電源ボタンの操作を選択する

    電源ボタンの操作を選択する

  4. 表示されたシステム設定の画面の上部に表示された「現在利用可能でない設定を変更します」をクリックします。このアクションは利用環境に対する管理者権限が無いと出来ません。
    現在利用可能でない設定を変更します

    現在利用可能でない設定を変更します

  5. 最下部まで移動します。「シャットダウン設定」が選択可能になっているので「休止状態」のチェックボックスをクリックしてオンにして、「変更の保存」ボタンをクリックします。
    休止状態のチェックボックスをオン

    休止状態のチェックボックスをオン

  6. これでスタートメニューで「電源」をクリックした際「休止状態」を選択できるようになりました。
    休止状態が追加された

    休止状態が追加された

終わりに

Windows10では設定画面が従来のバージョンからガラッと変わった点も少なくないので「あれれ?」と思うところも意外と多いです。段々使っていくうちに慣れていくものとは思いますけど、個人的にはまだまだ慣れません。特に大きなアップデートがあると同じWindows10とは思えないような大きな変更もあっさり追加されていたりするので油断出来ません。その一方で機能追加が楽しみでもあるのですが…。

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