BINGよ、君は一体どこへ向かっているんだ?今度は元素周期表の提供開始

   

スクリーンショット (37n)

うーん。昨日の画像検索は普通に誰にでも役に立つ機能追加でした。

でも、これはどこへ向かっているのかよく分からない。需要があるのか?或いはBINGの中の人たちが、これがやりたかっただけなのか?ネタになって面白いからいいけど、なんとBINGにインタラクティブにユーザの操作に対応し、カラフルな元素周期表が組み込みで用意されました。

  1. BINGで「periodic table(元素周期表)」を検索します。残念ながら対応しているのは英語版だけです。すると、下図のように鮮やかな元素周期表が組み込みで表示されます。
    組み込みの元素周期表

    組み込みの元素周期表

  2. 周期表の上部はタブになっています。例えば「PhysicalState」を選択すると、その元素が何度で固体->溶解->液体->沸騰->気体と状態変化するのかを示しています。既定は室温ですが、下のスライダーを動かすことで元素周期表の各元素の状態がどうなるかを見ていくことが出来ます。下図は太陽の温度だったらどうなるかの例です。
    タブによる機能切替

    タブによる機能切替

  3. 例えば「Discovered」を選択すると、以下のような画面に切り替わります。既定では西暦1900年で発見されていたものが青、その年に見つかったものがオレンジ、未発見のものが白で元素の背景色としてセットされます。画面下部のスライダーを動かすことで対象の年を変更することが出来、どのように元素が発見されてきたのかがよく分かります。
    タブによる機能切替

    タブによる機能切替

  4. 他にも自然のどこに存在するのか、人口のものなのか等のタブもあります。
  5. 元素周期表上の元素にマウスオーバーすると下図のようにその元素の情報がポップアップします。
    ゲルマニウムにマウスオーバーしてみた

    ゲルマニウムにマウスオーバーしてみた

  6. 更にこれをクリックすると詳細検索結果画面に移動することが出来ます。
    詳細ページへ

    詳細ページへ

終わりに

冒頭ケチをつけちゃいましたが、こういう妙に拘ったものを作りまくってくれるのって意味もなくワクワクしますね。今は昔、Web2.0とかネット界隈が上に下にの大騒ぎしてた頃のことをちょっぴり思い出しました。

ちなみに同時にリリースの科学ガジェットシリーズとして太陽系のインタラクティブモデル「Solar System」も面白いですよ。元記事はBing Blogの「Learn science in a fun and interactive way with Bing」です。惑星の速度をスライダーで変更したり、逆行させたり出来ますよ。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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