スッキリ!ごちゃごちゃと拡張アイコンボタンで埋まったChromeのツールバーを綺麗にするには

      2016/03/05

お掃除

Google Chromeの拡張機能とても便利ですよね。おかげで、つい気になる拡張をどんどんインストールしがちです。不必要にインストールし過ぎるとPCリソース浪費。加えて、ごちゃごちゃと拡張アイコンボタンでツールバーが埋まってしまいます。こうなると、便利な筈の拡張も使いにくくなるし、何しろ見苦しい。

我ながら美しくないツールバー

我ながら美しくないツールバー

そこで拡張ボタンを隠してツールバーをスッキリ綺麗にしちゃいましょう。隠したからといって、拡張が使えなくなる訳では無いのでご心配なく…。

凄く簡単で冴えた方法

以下の記事を書いてから気が付いたのですが、拍子抜けするくらい簡単な方法があってビックリしました。

アドレスバー(URL入力欄)と拡張ボタンのエリアの境目をドラッグして右にズズーーーーッとずらしていくと、右端の方のボタンから見えなくなっていきます。

境い目をドラッグして右へ

境い目をドラッグして右へ

この見えなくなった分がメニューの上部エリアに格納されます。この方法だとボタンの並び順は変わりません(並び順を変えたい場合は以下の記事通り)が、どれだけ隠すかは自由自在に調整できます。また、逆に隠しているボタンを表示させたい場合は逆に境い目をドラッグして左にずらせば良いです。

旧記事内容(1件1件ちまちまメンテする場合)

  1. 隠したいアイコンを右クリックして、コンテキストメニューを表示します。メニュー内の「Chromeメニューで非表示」をクリックします。この例ではRSSを見つける拡張のアイコンでやってみました。
    Chromeメニューで非表示

    Chromeメニューで非表示

  2. すると、右クリックしたアイコンがツールバー上から綺麗に消えてしまいます。
  3. このアイコンは単に非表示になったのではなく、メニュー上に移動しています。ツールバー右端のボタンをクリックするとぶら下がって表示されるあのメニューの最上部です。(以下は1個だけではなく複数の拡張ボタンを隠したときのものです)
    隠れた拡張ボタンの行き先

    隠れた拡張ボタンの行き先

  4. ちなみに拡張ボタンの移動は、ボタンのドラッグ&ドラッグでも出来ます。最初にボタンをツールバー右端のボタンの上までドラッグして重ねるとメニューが展開するので、メニュー上の任意の場所でドロップします。既にドロップ隅のボタンもドラッグ&ドロップで配置順を変更できるので使いやすいよう調節すると良さそうです。
    拡張ボタンをドラッグしてメニューボタンに被せる

    拡張ボタンをドラッグしてメニューボタンに被せる

    好きな場所でドロップ

    好きな場所でドロップ

  5. 一段で収まらない場合は、メニュー幅で複数段で配置されていきます。今回はツールバーにあった全部を移動させ、ツールバーは綺麗サッパリです。
    全部移動してみた

    全部移動してみた

  6. 当然ツールバーになくなった以上ワンクリックでボタンを押すことは出来ません。メニューをまず表示し、先の拡張エリアでボタンをクリックするだけです。すると、押してすぐ動くタイプだと従来と同じ挙動をします。ボタンを押すと拡張独自のプルダウンメニューが表示されるタイプは、動作中だけツールバー上にボタンが復帰して機能します。
  7. 以前のChromeの場合、非表示を設定すると本当にボタンがどこにもない状態になってしまいました。戻すには拡張の設定画面で「拡張ボタンの再表示」ボタンをクリックしていました。今のChrome(48以降かな?)の場合、拡張の設定画面には「拡張ボタンの再表示」ボタンがありません。戻すにはメニューに移動したボタンを右クリックして「ツールバーに表示」を選択するか、ドラッグ&ドロップで戻せばOKです。

終わりに

スッキリ綺麗に!と表題で煽りましたが、実のところ片付けが苦手な人が仕方なく部屋を綺麗に見せるために部屋に散らばったものを押し入れに放り込むみたいな内実ですね。真面目にやるにはやはり不要なものとよく使うものを見極め、不要なものは捨てる必要があるのかなあ…と思います。

一旦長々と書いてから簡単な方法に気づいたときは「やっちゃったーーーーーー…」と思いましたが、これだけ楽にいじれるのは嬉しいですね。幾らでも何時でも気分で好きに調整が出来ます。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

 - Chrome, 拡張