使ってないタブを休止状態にしてChromeのメモリ消費を節約しよう!Great Suspender拡張

   

Great Supender

Google Chromeを使っていてPCの挙動が遅くなったなあと感じることがあるかと思います。理由はおおよそ3つです。

  1. タブを沢山開いて使用(現在アクティブなタブ以外も実際は使われていて、プロセスを見るとタブ分のインスタンスがリソース消費している)
  2. 拡張を沢山インストールしている(使用可能な状態であれば、当然リソース消費する。また、作りが悪い拡張だと休止状態でも…)
  3. Chromeの設定でハードウェアアクセラレーションを使用している(早く動かすための機能だけど、期待した動作をせず逆効果の場合も…)

今回はその最初のタブの開き過ぎに効くGreat Suspender拡張の紹介です。

とは言っても、タブを開かない訳ではありません。折角タブブラウザのChromeを使っているのだから、機能は有効に使います。

ただ、アクティブになっているタブ以外は休止状態にします。それも手動で休止にする訳ではなく、見なくなってから設定した時間が経過したら自動で休止にするので手間要らずです(手動ですぐ休止化もOK)。また、見たい時にはすぐに休止状態から復旧出来るようにも出来ます。

  1. ChromeウェブストアでGreat Suspender拡張ページを開きます。
    Great Suspender拡張ページ

    Great Suspender拡張ページ

  2. 画面右上の「Chromeに追加」ボタンをクリックします。
    Chromeに追加

    Chromeに追加

  3. ポップアップしたウィンドウで「拡張機能を追加」ボタンをクリックします。
    拡張機能を追加

    拡張機能を追加

  4. Chromeメニュー上に拡張のボタンが追加されます。
    Chromeメニューにボタン追加

    Chromeメニューにボタン追加

  5. 少し経つとChromeのメイン画面にGreat Suspender拡張の画面がこのように表示されます。画面内の「Settings」をクリックします。すると拡張の設定画面が表示されます。
    Settingsリンクをクリック

    Settingsリンクをクリック

  6. メインの設定画面では以下のような設定項目があります。筆者の設定内容を項目毎に記載します。実際には使う人毎に使いやすいよう設定してください。
    メインの設定画面

    メインの設定画面

    1. 自動的にタブを休止状態にするまでの待ち時間設定(10分)
    2. 固定したタブ(ピン状態)を休止対象にしない(オン):よく使うので休止から復旧させる時間が勿体ない
    3. フォーム入力が保存されていないものが含まれたタブを休止状態にしない(オン):せっかく入力したものが休止で無駄になるのは嫌なので…
    4. ネット接続時のみ自動休止(オフ):どちらでも良いような気もする
    5. バッテリ稼働時のみ自動休止(オフ):あまりバッテリ稼働させないので
    6. タブを選択時に自動的に休止状態から復旧する(オン):リンクをクリックで戻せるけどそのひと手間も面倒
    7. 右クリックコンテキストメニューに拡張の項目を追加(オン):あまり使わないかもしれないけど、手動で休止にするのに使うかも…。
    8. 休止状態にしないURLを設定するホワイトリスト:特に思いつかなかったので設定なし
    9. 休止状態の際スクリーンショットを使用(オフ):手動復旧にしていてわざわざ復旧するまでもない参照の際にスクリーンショットを使うためのオプション。あまり綺麗じゃないのと、f.の自動復旧をオンであると意味がないので無効にした。

終わりに

自動の休止、復旧が働いてくれるので、楽ちんです。プロセスを見ると確かに休止状態のものは動いていないのでリソースの無駄使いが減ったようです。復旧が少し時間がかかるのですが、ブックマークから再度開きなおすよりは手間がかからないように思います。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

 - Chrome, 拡張