Siriに省電力モードを設定指示してみた

   

Siriに設定指示

iOS9.0以降の追加機能の一つに省電力モードの強化がある。しかし、自分はiOSのバージョンアップは通知がくると「はいはい、また来たか。面倒くさいなあ」くらいの反応をする不勉強者なので全くその存在を知らなかった。真面目なiOSユーザには既知過ぎることなのに、自分は知らないから活用していないものが沢山あるような気がする。

色々勿体ないので気が付いたら覚書しておこう。以下はiOS9の機能修正リストの抜粋。

バッテリー駆動時間の向上

  • バッテリー駆動時間を最大1時間延長
  • 未使用時に画面を下に向けて置くと自動的にディスプレイオフ
  • 低電力モードでデバイスのパフォーマンスを最適化することにより、バッテリー駆動時間を最大3時間延長

まず、何もしないでもバッテリーの駆動時間はバージョンアップだけで最大1時間も伸びている。最大…というのは曲者で条件次第で何とでもなる表現だけど、手間暇かけずにそれなりの効果があるのは嬉しい。

次の画面下向けでディスプレイオフというのも嬉しい(「iOS 9」の「フェイスダウンモード」ーー画面を下向きにして省電力 | gori.me(ゴリミー))。机などの水平面に下向きに置くだけ。贅沢を言えば、モーションセンサーでの向きだけでなく、照度センサーを使ってポケットや鞄に放り込んだ時も同じ動作してくれると尚嬉しい…けど、それは望み過ぎかなあ?

Siriに省電力モードを設定指示してみた

で、三つめが今回の本題。最大3時間延長出来るかもな低電力モードの利用。普通に設定画面からも設定できるけれど、せっかくなのでSiriに有効化設定してもらいました。

有効化する方法は簡単。「Hey,Siri 電力モードをオン」と話しかけるだけ。わざわざ「」と強調したのは理由があって、何度やっても「Hey,Siri 電力モード」ではまともに認識しなかったのです。発音が悪いのでしょうか?

Siriに設定指示

Siriに設定指示

実際これで呼び出される画面には低電力モードと記載され、Siriさんも臆面もなく「低電力モード」と言い換えをするのです。

省電力モード設定が呼び出された

低電力モード設定が呼び出された

不思議ですね。仕事はしっかりしてくれたのですが、言い換えに気づかず何度も「低電力!」と呼ばせ続けられたので少しイラッと来てSiriを罵倒したところ、まるでパワハラでもしたかの如く以下の反応が戻ってきて罪悪感に苛まれました。ズルいよ><。

こういリアクションはよく出来てる

こういリアクションはよく出来てる

ともあれ、これで簡単に機能設定出来ました。設定済みかどうかは画面右上のバッテリーマークが黄色くなることで見分けられます。

尚、手動で行う場合は、「設定」-「バッテリー」で「低電力モード」をオンです。

設定-バッテリー

設定-バッテリー

低電力モード設定

低電力モード設定

この画面の下部には、アプリ毎のバッテリの使用比率や使用時間をリスト表示してくれています。これ定点的にログを外部ファイルに吐き出してくれると、便利そうですね。そういうアプリかIFTTTレシピが別途ありそうだけど、OSでここまでやってくれるならもう一つ踏み込んでくれると嬉しいのに…なんて思いました。

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