Windows10でゲストアカウントをコマンドでさっくり有効にするには

   

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ある程度以上常用を想定したユーザではなく、一時的なゲストにPCの使用を許可する際ゲストアカウントがあると便利です。許可されたファイルやフォルダの閲覧、Webブラウズなど絞った範囲で必要十分な権限を与えることが出来ます。過ぎたるは及ばざるがごとし、で強過ぎる権限を与えればリスキーですし、かといっていちいち権限を細かく設定す作り込のは面倒です。組み込みのゲストアカウントなら必要な時にさっくり設定し、不要になったら外してしまうという使い方が出来ます。

Windows8.1以前はゲストアカウントはアカウントの管理画面で簡単に設定出来ました。Windows10の場合、少し分かりにくくコマンドで設定するようになっています。

  1. Windowsキー+Xキーを押下し、表示されたメニューから「コマンドプロンプト(管理者)」を選択します。
    コマンドプロンプト(管理者)

    コマンドプロンプト(管理者)

  2. 表示されたコマンドプロンプトで以下の入力を行い、Enterキーを押下する。
  3. 「コマンドは正常に終了しました」と表示され、ゲストアカウントが有効になります。
  4. スタートメニューで自分のアカウントをクリックした際、ゲストアカウントが追加されていることを確認できます。
    ゲストアカウントの確認

    ゲストアカウントの確認

  5. 用が済んでゲストアカウントが要らなくなったら、以下のコマンドでゲストアカウントを無効にします。(必要のないアカウントは権限の多寡に関わらず無効化しておくべきです)

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