Windows 8 Consumer PreviewのVMWare Player導入で躓いた2つのポイント - 適宜覚書-Fragments

Windows 8 Consumer PreviewのVMWare Player導入で躓いた2つのポイント

      2017/03/03

Windows 8 Consumer PreviewのVMWare Player導入で躓いた2つのポイント

Windows 8 Consumer PreviewのVMWare Player導入で躓いた2つのポイント

ようやく筆者も重い腰をあげてWindows 8 Consumer Previewの利用環境を手元に置くべく、VMWare Playerへのインストールを行いました。選択したのはiso版のJapanease、64-bit (x64)  です。公開されたのが2012/3/1ですから、既に一ヶ月遅れです。これから、少しづつ試していこうと思います。

先行して公開されていた開発者版に比べ導入が容易になったConsumer Previewですが、筆者は二ヶ所で躓きました。先人の試行錯誤によるノウハウに助けて頂き、すぐに解決しました。今回はこのポイントについて覚書していきます。

1.「無人応答ファイルから <ProductKey> 設定を読み取れません。」エラー

他のOSをVMWareのツールに導入するのと同様にWindows 8 Consumer Previewのisoファイルを指定して仮想マシンを起動するとインストールが開始されます。暫くお魚画像が表示された後、「無人応答ファイルから <ProductKey> 設定を読み取れません。」というエラーメッセージが表示され、インストールが継続できなくなります

仮想マシン設定からフロッピーを選択して、「起動時に接続」のチェックを外すことで、このエラーを回避することが出来ます。仮想マシンの既定内容としてフロッピーが入っているので、この現象が起こるようです。実は2番目の躓きポイントもこのフロッピー設定が鬼門となっています。

2.「簡易インストールが進行中の場合、VMware Tools のインストールを手動で開始できません。」エラー

先の問題を解決するとWindows 8 Consumer Previewのインストール自体は完了できます。但し、画面解像度は本来のディスプレイの性能通りではなく、随分狭い画面での利用を余儀なくされます。これはVMware Tools というツールをインストールすれば解決するのですが、VMwareのメニューからインストールを行おうとすると「簡易インストールが進行中の場合、VMware Tools のインストールを手動で開始できません。」というエラーが表示されます。お言葉通り進行の終了を期待しても待てど暮らせど終わりません

  • 対策:OSインストール後、VMware Tools のインストールができないときの対処方法 - Commolog

結論から言えば、また仮想マシン設定からフロッピーを選択して、「物理ドライブを使用する」か「autoins.flp」を削除してアンマウントすれば問題は解決します。

おわりに

今回は、Windows 8 Consumer PreviewのVMWare Player導入で躓いた2つのポイントと題し、個人的にひっかかったところを覚書しました。VMWareに限定される問題ですし、正規版のWin8では問題が無いのかもしれませんが、今しばらく試験用にはこの版を使うことになるので筆者と同様な後続の方の参考になると嬉しいです。

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