より快適に新しいGoogleバーをカスタマイズするGoogle Bar+ - 適宜覚書-Fragments

より快適に新しいGoogleバーをカスタマイズするGoogle Bar+

      2017/03/03

より快適に新しいGoogleバーをカスタマイズするGoogle Bar+

より快適に新しいGoogleバーをカスタマイズするGoogle Bar+

新しいGoogleバーは既にお使いですか?まだ…という場合もこの記事を読めば今すぐ使えます。この新Googleバー、従来の黒いバーに比べるとメニューが直感的に見て使いやすいものとなっています。しかし、使ってみるといまひとつ足りない、隔靴掻痒の点が出てきます。メニューに表示される既定の内容が使いたいものと違う、もっとバーの幅を狭めたい等…。

今回は、まるっとそのご要望に応えましょう。新しいバーを今すぐ利用可能とし、メニューを自分仕様に、そしてバー幅を狭く、より快適に新しいGoogleバーをカスタマイズするGoogle Bar+を紹介します。

留意点

このユーザスクリプトは、機能の性格上Googleへのユーザアカウント権限での実行を許可するものとなります。従い、相応にリスクが高いものですのでご了承願います。また、現状はGoogle.comで有効ですがGoogle.co.jpでは利用出来ません。

Google Bar+の導入

  1. 今回紹介するGoogle Bar+は、ローカルでWebブラウザに組み込んで使うユーザスクリプトです。利用環境はGoogle Chrome+TampermonkeyまたはFirefox+Greasemonkeyです。今回は筆者が検証した前者Google Chrome+Tampermonkeyでの導入について説明します。
  2. まだ、Tampermonkeyを導入していない場合、ChromeでTampermonkeyページを開きます。この拡張はChromeにGreasemonkeyの関数もある程度エミュレートして実行可能とするユーザスクリプトマネージャーです。

    Tampermonkeyページ

    Tampermonkeyページ

  3. 右上にある「Add to Chrome」をクリックします。

    Chromeに追加

    Chromeに追加

  4. 「インストールの確認」ウィンドウで拡張機能のアクセス範囲が表示されます。この内容が問題なければ、「インストール」をクリックします。

    インストール

    インストール

  5. Chromeの上部ツールバーにTampermonkey拡張のアイコンが生成され、インストールが完了した旨表示されます。この拡張は様々なオプション設定がありますが、今回は拡張機能の紹介ではないので割愛し、既定のまま利用します。

    Tampermonkey拡張のアイコン生成

    Tampermonkey拡張のアイコン生成

  6. では、今回導入を行うスクリプトGoogle Bar+ページをChromeで開きます。

    Google Bar+ページ

    Google Bar+ページ

  7. ページ右上のInstallボタンをクリックします。Tampermonkey拡張導入済みの場合、下図のようにボタンにTampermonkey拡張アイコンが表示されます。

    インストール

    インストール

  8. ユーザスクリプトのインストールウィンドウが表示されます。このスクリプトがどのドメインで動作するか等もここで確認できます。「OK」ボタンをクリックします。

    ユーザスクリプトのインストールウィンドウ

    ユーザスクリプトのインストールウィンドウ

  9. これでGoogle Bar+の導入は完了です。

Google Bar+で自由自在にカスタマイズを

  1. では、GoogleのページをGoogleアカウントでログインして何か開きましょう。例えば、Google検索ページがよいでしょうか?今まで新しいGoogleバーが有効になっていなかった方は、有効になった旨が表示される筈です。

    新しいGoogleバー

    新しいGoogleバー

  2. 右上にあるユーザアイコンのメニューを表示してみましょう。すると、Google Bar+によって2つ項目が追加されています。

    メニュー項目追加

    メニュー項目追加

  3. 「Enable Thin Menu」をクリックすると、メニューの縦幅が狭くなります。ゆるゆるだった画面が必要最大限幅で引き締まりますね。

    バーの幅を狭くする

    バーの幅を狭くする

  4. 「Enable Ad Blocker」をクリックすると、Googleサービス上の広告をブロックし、スッキリした表示にすることが出来ます。
  5. 更にここからがメインですが、左部のGoogleアイコンから表示されるメニューの内容を自由にカスタマイズ出来ます。既定では下図のようになっています。筆者の場合、PhotesやYoutubeより、ReaderやTranslateの方が余程使うのでこのままでは不便です。

    既定のメニュー

    既定のメニュー

  6. そこでPhotesをReaderに差し替えます。Photesにマウスオーバーして右クリックすると下図のようなウィンドウが表示されます。これが現在の設定です。一番上が表示文字列、二番目がアイコン画像のURL、三番目がリンク先のURLですので自由に変更できます。

    メニューの編集画面

    メニューの編集画面

  7. でも、面倒ですので一番下のプルダウンリストを使うとおおよそ欲しいものはそろっています。これを選択して「Save」ボタンをクリックすると切り替えが完了します。

    メニュー切り替え

    メニュー切り替え

  8. 尚、用意されているリンク先はGoogleサービスだけではなく、FacebookやYahooメールなども含まれています。自分が使いやすいようにカスタマイズしてみましょう。

    カスタマイズ後

    カスタマイズ後

  9. 尚、このGoogle Bar+スクリプトがアップデートされた場合、図にあるとおりメニューのMoreに黄色い注意アイコンが表示されるのでこれをクリックすると簡単に更新できます。

おわりに

今回は、より快適に新しいGoogleバーをカスタマイズするGoogle Bar+と題して、Googleバーをより仲介安くする方法について紹介しました。

この記事がお役に立てると嬉しいです。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

 - Facebook, Google , , , , , , ,