Dropboxのローカルキャッシュを削除するにはどうする? - 適宜覚書-Fragments

Dropboxのローカルキャッシュを削除するにはどうする?

      2017/03/03

Dropboxのフォルダを開く

はじめに

最早あって当たり前のクラウドツールとして久しいDropboxですが、普段Dropboxツールなどで見ているフォルダ以外に隠れたローカルキャッシュを持っていることはご存知でしょうか?例えば、3GB使っている筈なのに、ローカルでのDropboxの使用量は77.2GB超とか…。(話を盛っていると思われるかもですが、サポートフォーラムで挙がっていた例です)

このキャッシュは、本来削除したファイルや、前バージョンからの回復などの際用いるもので必要なものです。しかし、手持ちリソースの関係でローカルの利用環境が悪化する等、背に腹は変えられぬ状況の場合、削除するということも検討対象となります。今回は、Dropboxのローカルキャッシュを削除する方法について紹介します。

Dropboxのローカルキャッシュを削除するには

以下のPathにDropboxのローカルキャッシュがあります。

  • Windowsの場合:
    • (使用しているDropboxFolderのPath)\.dropbox.cache\
    • C:\Users\Username\AppData\Roaming\Dropbox\cache
  • Linuxの場合:
    • ~/Dropbox/.dropbox.cache or PathToYourDropboxFolder/.dropbox.cache/

(使用しているDropboxFolderのPath)の求め方は、Windowsの場合Dropboxツールのメニューで「Dropboxフォルダを開く」でWindowsエクスプローラで開くか、「設定」-「高度」で「ファイルの保存場所を参照します。

Dropboxのフォルダを開く

Dropboxのフォルダを開く

このキャッシュフォルダは隠しフォルダなので、Pathを指定しないと開きません。開くと、他のDropboxフォルダと並行して存在することが分かります。

キャッシュフォルダ

キャッシュフォルダ

日付別にサブフォルダ化されており、中を見ると各ファイル単位で存在しています。必要な物を残し、不要の物を削除と言った取捨選択も可能です。削除を行う前に一旦Dropboxツールは終了してから、削除を実行します。

おわりに

今回は、Dropboxのローカルキャッシュを削除する方法について紹介しました。今回の内容は、少々扱いが微妙です。普段使いの場合は不要の作業です。冒頭申し上げた通り、ローカルのリソースが足らないとか、本来残っている筈のないキャッシュが残り続けてしまうと言った場合に、リスクをご自身で勘案しつつ実行するものです。(筆者はその責任は取りませんし取れません)ご参考として、Dropbox Forumsもどうぞ。

この記事がお役にたつと嬉しいです。

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