全ての異端に告ぐ…通り魔的FacebookのBanに泣かぬよう転ばぬ先の杖を持て!-後篇 - 適宜覚書-Fragments

全ての異端に告ぐ…通り魔的FacebookのBanに泣かぬよう転ばぬ先の杖を持て!-後篇

      2017/03/03

管理人の管理

友達関係の連絡先を取得し、再利用可能にする

さて、前篇では、非実名や非実写アイコンの異端の身の振り方についてザックリ触れ、中篇では、友達関係の連絡先を取得し、再利用可能にする方法を具体的に説明しました。今回、後篇では、自分が管理するFacebookページをBan後、機能継続するようにするに説明します。

中篇が長文化したので今回はおちゃらけ無しで内容のみです。

何故、Facebookページを機能継続させるか?

それはFacebookページを読んでいる人の利便のためです。FacebookのBanは過去の例を見ても前触れが一切ありません。ついさっき利用出来ていたとしても、今ログインしようとしたら出来ないというくらい唐突に発生します。このことは様々な問題を引き起こします。

中でも特に困るのが、自分が管理していたFacebookページやグループ、イベントがBanと同時に利用不可となることです。単に自分の発言が一切合切見えなくなったとしても大した問題は起こしませんし、友達関係は中篇で示した連絡先取得と個々の関係性で何とかなるでしょう。管理する何かが使用不可になるというのは、それとは比較にならない問題を引き起こし、主にFacebookに残った人達に迷惑をかけることになるのです。

Banになったんだから後のことは知らねえよ(´∀`)と思う方は、好きにすれば良いでしょう。筆者は自分の事情で迷惑をかけたくないのです。

Facebookページを維持するにはどうするか?

1.ページの管理者を複数化

管理を多重的にしておけば、一人や二人Banされたところで機能は損なわれません。但し、管理者を引き受けてくれる人に事前に依頼が必要です。仕組み上、許可を取らないで設定も可能ですが、何の説明もなく負荷だけかけるようなことは失礼極まりないことです。

筆者は、適宜覚書-Nameless Cultshttp://www.facebook.com/NamlessCults)というページを一人で管理していました。この適宜覚書のサブページ、下調べのネタ紹介などをしています。そこで、友達関係の人の中で直接メッセージなどで依頼していきました。当然実運用でご迷惑をかける訳にはいかないので、お願する内容は以下の3つです。

  1. 普段は負荷無し
  2. 有事の際は当面の維持
  3. 状況に応じてFacebookページの終了処理

幸い、依頼に応諾を頂き、Terase Blogの寺瀬氏、chi-bitさんのお二人に管理者になって頂きました。追加処理は以下の通りです。

  1. Facebookページのメニューから「Facebookページの編集」をクリックする。
  2. 「管理人の管理」をクリックする。

    管理人の管理

    管理人の管理

  3. 登録したい友達の名前を入力し、Enterキーを押下します。

    管理者三名体制

    管理者三名体制

  4. 最後に、「変更を保存」ボタンをクリックして設定完了です。

これにより管理者三人体制が出来上がりました。三名共にFacebook内では実名、但し筆者とchi-bitさんは見ての通り実写画像ではありません。

今回のBanの例を見るに同じ条件でも残る人Banされる人が分かれますが、寺瀬氏のご協力により必ず継続動作することが約束出来た訳です。(念のため付記しますが、寺瀬氏は写真、名前共にFacebook外で公開しているので上図写真のようにオープンな紹介をしています)

2011/2/13追記:

Twitterで乗っ取りについて書かれている方がいました。

Facebookページのもしもの場合の管理人やりますよ!!!とか言って乗っ取り厨やるか http://fb.me/Okx3grwO
@rokudenashi
駄目人間(bot→ @damebo )

自分はその可能性を一切考慮していませんでした。ネット経由のお付き合いですが、お二人の人となりを見込んでの依頼ですし、友達関係を絞っているのはTwitter的な自由な繋がりとは別の運用をするためです。

非常に失礼な仮定ですが、もしそういうことがあれば自分が迂闊であったということになるでしょう。ただ、自由なインターネットと違い、誰がどのようなことをしたかのアクティビティが全て記録されているFacebookで乗っ取りを行ったとしても、行った人が不正利用を訴えられれば処分される可能性が高いので無意味な行為とも思います。@rokudenashiさん、身をもって試されますか?(´∀`)

2.Facebookページ機能の実質外部化

Facebook特有の機能を外で行うことは現実的ではありません。近いことはFacebookソーシャルプラグインやFBMLを使うことで可能ですが、Banされた際は機能停止すると思われるため、まったく独立したBlogを作成しました。筆者の場合、本サイトで使用しているWordpressを使い拙速で設置しました。

今後は更新をこのBlogで行い、従来のFacebookページに更新内容を反映させるよう設定しました。この処理により筆者がBanされてもFacebookページは維持され、且つ伝えたい内容は外部からコントロール可能となります。

無論、この運用形態はいびつですからいずれは外部サイトの方への一本化を想定していますが、結論を急ぐ必要はありません。

所感

前篇、中篇、後篇、計三部構成です。

三部構成でお伝えして参りましたが、いかがだったでしょうか?長い割にやってることは少ない…でしょうか?少なくとも筆者はこれだけの対応で、望む効果を既に得られています。Ban発生時も慌てることなく猶予を持って対応をすることが出来ます。周囲の方にも若干はご迷惑をかけるかもしれませんが、それを最小化するように心がけました。

前篇で申し上げた通り、ここまでしなくてもいい、或いはこれじゃ全然足りない…そういう判断は当然ありです。個々に判断し、必要なことを行ってください。これらの記事がその際の参考になれば幸いです。

最後になりますが、寺瀬氏、chi-bitさん、大変有難うございます。不躾なお願いですが、快諾頂き本当に助かりました。今後ともよろしくお付き合いください。

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