Slide Shareの埋め込みスライドをFlash無しにしてiPhoneやiPad等に見られるようにするにはどうする? - 適宜覚書-Fragments

Slide Shareの埋め込みスライドをFlash無しにしてiPhoneやiPad等に見られるようにするにはどうする?

      2017/03/03

スライドのURLを入力

Slide ShareはPower Point、Open Office、KeyNoteなどのプレゼンテーション用のスライドをオンラインでシェア出来る素晴らしいWebサービスです。

例えば、何かのプレスリリースや勉強会みたいなものがあったとします。開催場所は東京であったり、或いは北米のどこかであったりします。近くにいる人は良いですが、直接参加が難しいとかその日は都合が悪い人は参加出来ません。でも、Slide Shareにプレゼン資料があればいつでもどこからでも見ることが出来ます。最近だとUstreamの実況が音声付きで現況感があって人気ですが、読むペースを自分で調整したり途中から気になるところを読み直したりはSlide Shareが便利です。任意のWebサイトにEmbedコードで埋め込み貼り付けも出来ます。

さて、そういう利便性の高いSlide Shareですが、利用にはAdobe Flashが必要となります。残念なことにiPhoneやiPadなどモバイル機器やMacbook Air以降のMacでは基本的にFlashコンテンツは再生不能です。せっかく良いコンテンツを公開していても見られない。とてもションボリです。

今回は、それを見られるようにする方法を紹介します。但し、閲覧者がどうにかするのではなく、埋め込みを行うWebページのオーナーが行える方法です。

Creating a Slideshare HTML/JS embedを使う

  1. まず埋め込みたいスライドのSlide Share上のURLを取得します。今回は例として、SpeakEasy: Tips, Tricks & Techniques To Become A Compelling Public Speaker(上手に喋るための20の方法-Tips&Trick、テクニック等)を使います。英語ですが簡潔で挿絵もあり凄く分かりやすいです。記事末尾に参考例として埋め込みますので興味があれば是非見てください。
  2. WebブラウザでEmbedding Slideshare presentations as HTML/JavaScriptを開きます。
  3. 先ほどの埋め込みたいスライドのURLを「The Slideshare URL:」欄に入力します。

    スライドのURLを入力

    スライドのURLを入力

  4. オプションですが埋め込みスライドの幅を次の入力欄で指定出来ます。今回は既定で進めます。
  5. 「give me the embed」ボタンをクリックします。
  6. すると今の画面の下に埋め込みスライドのプレビューと埋め込みに必要なEmbedコードが表示されます。

    プレビューと埋め込みに必要なコード

    プレビューと埋め込みに必要なコード

  7. Embedコードを自前のWebページに張り付けて終了です。簡単ですね(´・ω・`)。

埋め込み例

実際に先の例でFlash版とFlash無しを両方埋め込み貼り付けします。対象機器で比較して見ると効果が分かりやすいかもしれません。

まずは本来のSlide ShareのFlash版です。

次に今回ご紹介したFlashを必要としない版です。

見た感じはFlash版の方が見栄えが良いですが、十分機能していることがわかるかと思います。

尚、過去にSlideShareに非Flash対応端末対応画面の表示方法 | 適宜覚書-Fragmentsという記事を書いていて完全に失念していました。こちらはURLを少しいじれば同様のことが出来ます。

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