Chronium-Flags:Googleインスタント検索の挙動を選択出来る-Instant Type - 適宜覚書-Fragments

Chronium-Flags:Googleインスタント検索の挙動を選択出来る-Instant Type

      2017/03/03

about:flags

はい!また暫く目を離しているとすかさずリリースされるChronium版実験機能about:flagsから新機能を紹介しましょう。表題通りGoogleインスタント検索の挙動を選択することが出来るようになります。

Googleインスタント検索というと、検索欄にキーワードを入力し始めると即座にダイナミックに検索結果を表示させるあの機能です。挙動と言われても普通には一つしか無い訳ですけれど、とにかく試してみましょうか。

事前に

毎度口酸っぱく申し上げていますが、Chronium版もFlagsも実験的なものです。Feedbackを前提とするもので普段使い向けではありません。従い、異常な挙動があっても自分で対処出来るか、そういうものと納得して使う心積もりが必要です。

Instant Typeの有効化

  1. Chroniumを起動し、オムニバーに「about:flags」と入力しEnterを押下します。今回使用したのはChronium10.0.602.0 (68159)です。

    about:flags

    about:flags

  2. 毎度お馴染みのFlags画面から、Instant Typeを探して「有効にする」ボタンをクリックします。探すのが大変ならCtrl+Fで検索でInstantで何回かあたればすぐ見つかります。

    Instant Typeを有効にする

    Instant Typeを有効にする

  3. 設定を有効に機能させるため「Restart Now」ボタンをクリックしてChroniumを再起動します。

    Chronium再起動

    Chronium再起動

  4. 再起動された後、もう一度オムニバーに「about:flags」と入力しEnterを押下します。すると先のInstant Typeにあった挙動の種類のプルダウンリストが有効になります。
    プルダウンリスト

    プルダウンリスト

    1. Verbatim:逐語的にオムニバーに入力したままにブラウザ領域に検索結果を表示する。
    2. Predictive:オムニバーに最適なキー候補を自動表示すると同時に他のキー候補もプルダウンリストに表示する。これを選択するとブラウザ領域に検索結果を表示する。
    3. Predictive no auto-complete:オムニバーに最適なキー候補を自動表示はしない。但しプルダウンリストには候補が表示される。これを選択するとブラウザ領域に検索結果を表示する。

と書いても非常に分かり難いので、以下のビデオを参考にしてください。

所感

それにしてももうVersion10ですよ。あっという間ですね。Chrome 8 Hits Stable Release, Arrives with Over 800 Improvements | Chrome ReviewのようにStableが8になったというのが取りざたにされていますが、キリのいいところまできてる分こちらの方が個人的には感慨深いです。(^^

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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