これで君も今すぐ情報目利きに!?Google Readerに評価指数を見せるChrome拡張-PostRank Extension - 適宜覚書-Fragments

これで君も今すぐ情報目利きに!?Google Readerに評価指数を見せるChrome拡張-PostRank Extension

      2017/03/03

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Google Readerは代表的なWebベースRSSビューアの一つです。ソーシャルブックマークやソーシャルグラフによって新鮮で興味に合う情報をプッシュで貰いやすくなったご時世ですが、まだまだRSSで定点観測は強力です。(少なくとも筆者の場合、自分の嗜好に最適化したReaderのSubscriptionの方がアタリを引くことが多い、というだけのことかもですが…)

しかし、その有用なReaderにも問題はあります。Webを検索するなり、どこかから貰った情報のソースなりを追加していくといつしかSubscription数は増大、結果未読が大量に出てしまいます。未読もTitleからおおよその目利きを効かせれば、これは読むべき、これは…いいや、と判断出来ます。それにしても、未読の分量が増えまくると段々それもキツクなってきます。

少々恥ずかしい話、今現在筆者が登録しているSubscription数は374箇所、未読記事数は常時2000-4000程度はあります。勿論その中でも重みづけを行っていますが、それも抜けがありそうでちょっと心配です。そういう時、具体的な評価指数を追加してくれて判断を助けてくれるのが、PostRank Extensionです。

尚、今回はChromeの拡張として紹介しますが同じPortがFirefox用、Safari用にも準備されていますのでこれらののユーザの方はこのページへどうぞ。

PostRank Extensionの導入

  1. Google ChromeでPostRank Extensionのページを開きます。
  2. ページ内の「Install」をクリックします。

    Install

    Install

  3. ポップアップしたウィンドウで「インストール」をクリックします。

    インストール

    インストール

  4. この拡張はツールバーやオムニバーにアイコンは生成しません。これでインストールは完了です。

使ってみる

  1. では早速使ってみましょう。今回は筆者のGoogleReaderで日本語の一般情報を集めたフォルダを見てみます。尚、既に開いているのであれば再読み込み、または新規タブで開き直してください。拡張の機能の反映に必要です。
  2. すると、このように各記事のPR**のように10段階評価(小数点以下もあるから実質100段階?)の数字が表示されます。

    記事毎にポストランクが表示される

    記事毎にポストランクが表示される

  3. それぞれに明確な数字が表示されて分かりやすいですね。でも、こうなると、幾つ以上のランクの記事だけ見たいなあとか思いますよね。それ出来ます。上部中央にPRのプルダウンリストがあります。これが簡易的なフィルタとなっています。

    4段階のPRフィルタ

    4段階のPRフィルタ

  4. 4段階あるので5.4以上のGreatな記事をクリックしてみます。すると、対象の記事だけが強調されて表示されます。

    フィルタ結果

    フィルタ結果

  5. これでとりあえず重要そうな記事を手っ取り早く確認することが出来るようになりましたね。

ところでPostRankって何でしょう?今更ですが…。拡張のサイトには以下のように説明があります。

PostRank aggregates engagement activity (tweets, comments, votes, etc), from over two dozen social networks, and ranks stories based on how much engagement each has received.

どうやらTwitterやその他のソーシャルサービスにおける評価を組みいれて独自に数値化しているようです。ですので、全く参考にならないというようなものではなさそうです。

設定を追加してみる

  1. オムニバーに「chrome://extensions/」と入力し、Enterキーを押下します。

    拡張機能の表示

    拡張機能の表示

  2. CtrlFのショートカットで検索欄を表示させ「PostRank」と入力し、Enterキーを押下します。
  3. 表示されたPostRank Extensionのエリアにある「オプション」をクリックします。

    オプション

    オプション

  4. 見てのようにオプション画面には幾つかのWebサービス名が載っています。この拡張はGoogle Readerでのポストランク表示がメイン機能ですが、これらのサービスでも表示させられます。

    他のサービスへのポストランク表示

    他のサービスへのポストランク表示

  5. 試しに2つほどチェックを追加して「Save」ボタンをクリックしました。
  6. Google検索で「amazon - Google Search」を行った結果が下図です。一つや二つのソーシャルメディアを拾っている訳じゃないというのが分かります。ただポストランクの指数がインフレを起こして270万とかになっているので必ずしも一緒じゃないのかしら?

    Google検索で使った場合

    Google検索で使った場合

  7. 非常に画面が騒がしくなるので、このオプション機能はお好みで様子を見ながら適用した方が良いでしょう。

所感

可能であるならばせっかく詳細の元データがあるなら、そこへのリンクを用意してくれると更に嬉しかったなあと思います。残念ながら今のところ指数は指数として表示されるだけ。もっともこの拡張はPageRankプロジェクトの一部に過ぎないので全体からするとこれだけに力を入れられないと言うことかもですが…。

とはいえ、サックリ使っておおよその目安を追加出来るというのは思った以上に効果抜群だったりしますよー(^^

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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