ヌルヌルーーーーっと直観に適したスクロールを実現するChrome拡張-SmoothScroll

      2016/03/13

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表記は恐らくあって当たり前、どのブラウザでも既定で備わっているか拡張されているような機能なのかもしれません。しかし、筆者は今までそういう必要性を全く感じないというか、知らなかったのです、このヌルヌルした気持ち良さを…。 これだけ読むとエロい話のようですが、違います><。

画面スクロールをさせる際、マウスホイールを使うなり、キーボードの方向キー、PageUp、PageDnキーを使うなりをします。筆者は、それがごく普通の挙動だと思っていたわけですが、実はもっと気持ちよく動かす方法があったのです。上記の既定の方法だと、画面切替のような形で非連続で移動を繰り返す感じなのですが、スムースに画面が連続したような感じでスクロール出来るのです。

恐らくは、知らない方が非常識…というか情弱丸出しなんでしょうorz。でも、これはいい。意味もなくスクロールをしてしまう程気にいりました。ということで、Chromeでスムーススクロールを実現する、そのまんまな名前のSmoothScrollを導入してみましょう。

SmoothScroll拡張の導入

  1. GoogleChromeでSmoothScroll拡張のページを開きます。
  2. 「Install」をクリックします。
    Install

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  3. ポップアップされたウィンドウで「インストール」ボタンをクリックします。
    インストール

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  4. これでインストールは終了です。ツールバー上にアイコンを生成しません。オプション設定は色々細かく出来るのですが、とりあえず既定のまま使ってみましょう。

使ってみる

文章で表現するのが、ちょっと難しいのですがTryしてみます。新規のタブで何かページを開くか、既に開いていたページを再読み込みします。出来れば縦に長いページが良いです。

ここでは、適宜覚書-Fragments | Just another Dac's Collection Of Textsを使ってみましょう。このBlogは既定のindexに5日分の最新記事を全文で載せています。自分が読者の場合、詳細ページへの移動が面倒だと思うのでこういうスタイルにしています。デメリットは縦に長いことです(^^;;;。

まずは、マウスホイールでグリグリ移動。心なしかヌルヌルーーっとなっていることが分かりますか?マウスホイールだと今少し分かり難いかもしれません。でも、キーボードだとはっきり分かります。 次にキーボードのPageDnキーで下にスクロールしてみましょう。既定のPageDnの挙動は表示範囲を1ページずつ切り替えていくものでしたが、これは連続的にスクロールします。これは見た目によく分かる変化です。

更に面白いのは、PageDnキーを押しっぱなしにしてみましょう。すると、スクロールがだんだん加速していき、ビューーーンっと高速移動をします。まるで自動車とかのような感じで、この加速する感じも非常に直観的です。勿論、逆方向のPageUpも同じです。方向キーの上下は速度がゆっくりでこきざみな感じにはなりますが、これも同じです。特急と鈍行の違いみたいな感じ(^^。

どちらにせよ、気持ちよく使えるようになります。筆者的にはこれで満足なのですが、使ってみてもっと早いのがいいとか、もっとゆっくりめが良いとか好みと異なる場合、オプション設定で変更が出来ます。「chrome://extensions/」から、SmoothScroll項目を探し、オプションをクリックします。すると、下図のように各挙動に対する移動量を直接指定出来るようになります。

オプションで移動速度調節

オプションで移動速度調節 

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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