Chronium-Labs:ページ情報ウィンドウを吹き出し表示 - 適宜覚書-Fragments

Chronium-Labs:ページ情報ウィンドウを吹き出し表示

   

オムニバーのアイコン

最近活動的なChroniumのLabs、立て続けに実験的機能を実装しています。今回は表記の機能に加えてもう一つ紹介します。本来であれば、それぞれ別々の記事にしたいのですけど、訳ありで纏めました。理由は後述します。

Page Info Bubble-ページ情報ウィンドウを吹き出し表示

通常ページ情報をChromeで表示するには以下の二つの方法があります。

  • コンテキストメニュー(メインエリアで右クリック)で「ページ情報を表示」をクリック

    ページ情報を表示

    ページ情報を表示

  • オムニバーのURLの左側に表示されるWebサイトを示す小さなアイコン画像をクリック

    オムニバーのアイコン

    オムニバーのアイコン

どちらの方法でも下図のようなページ情報のウィンドウが表示されます。

ページ情報ウィンドウ

ページ情報ウィンドウ

では今回のLabs:Page Info Bubbleを適用してみましょう。利用したChroniumは、7.0.539.0 (60929)です。適用するには以下の手順通り行います。

  1. オムニバーに「about:labs」と入力し、Enterを押下します。

    about:labs

    about:labs

  2. Labsのページの中にある「Page Info Bubble」で「有効にする」をクリックします。

    有効にする

    有効にする

  3. 表示された「RestartNow」ボタンをクリックします。Chroniumが再起動し、選択した「Page Info Bubble」が有効になります。

    RestartNow

    RestartNow

  4. 再起動後、先のどちらかの方法でページの情報を表示させます。
  5. するとオムニバーのアイコンあたりから吹き出し状にページ情報が表示されます。独立したウィンドウではない分、そのウィンドウだけを消し忘れるとかの問題はありません。また、ページ自体との紐づけが直観的なインタフェースになっていますね。

    吹き出しでページ情報表示

    吹き出しでページ情報表示

Rmoting-Chrome版リモートデスクトップ?

もう一つRemotingというLabsの新機能が追加されています。”Enable Remoting Host support.”と添え書きされていて、有効化するとレンチアイコンのメニューにRemotingが追加されます。これを選択すると別ウィンドウでGoogleアカウントへのSignInのような画面が表示されます。

ただ、この画面で手持ちのGoogleアカウントで認証をかけても何も反応がありません。あちらこちらの情報を見て回った限りでは、まだこれで何かが出来るようにはなっていませんが、どうもこれから何かしらのサービスへの窓口として使えるようになるのではみたいな噂が挙がっています。そういった訳でこの機能だけを単体で記事にするのはまだ時期尚早のようなので文字で簡単に紹介するに留めます。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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