Google Chromeのアドレス欄でGoogleインスタント検索的挙動を使うには? - 適宜覚書-Fragments

Google Chromeのアドレス欄でGoogleインスタント検索的挙動を使うには?

   

つい先日英語他数種の言語でGoogleインスタント検索機能が公開されました。インスタント検索とは、検索欄に検索キーを入力した際に逐次検索結果を表示させる機能です。

これまでの検索では検索キーを入力し終わって検索ボタンをクリックするまで検索結果を表示させることは出来ませんでした。インスタント検索は、検索キーを入力している中途であっても検索結果が自動的に表示されます。具体的には「a」と入力しただけでamazonの検索結果が表示され、続いて「g」を入力し「ag」となればそれに準じたagameの検索結果が表示されます。結果そのものが切替表示されるので視覚的にもすごくインパクトがあり、また直観的に望む結果かどうかの判断が出来るので便利です。

このインスタント検索機能はGoogle検索のWebページを見に行かねば利用出来ませんでしたが、GoogleChromeでアドレスバーに任意文字を入力することで同様の挙動を得られるようになりました。尚、この機能は現状Dev版またはChronium版のみ利用可能ですので、利用した結果を自分で責任を取れる方のみお試しください

試してみる

導入そのものは簡単です。Chromeの起動オプションに「--enable-match-preview」を追加して起動するだけです。すると、アドレス欄(オムニバー)に何かしら入力すると、それに従ってインスタント検索的な結果が逐次で表示されるようになります。

但しGoogleのWeb検索画面におけるインスタント検索と明らかに違う点もあります。表示される候補としてWeb検索で蓄積されている候補群を使いません。つまり、Web検索版であればaと入れれば候補にamazonがまず挙がると同時にその検索結果が表示されますが、Chromeの場合は過去のChromeでの検索履歴を候補として表示させますが基本は「a」のインスタント検索結果が表示される筈です。

ここら辺は実際に試してみてください。説明して理解してもらうより実際に使ってみた方が分かります。この挙動の違いをもって「インスタント検索と違うじゃん!」と怒ってしまう方、来る場所間違えてますのでお帰りを…。

実際、慣れるまで戸惑いますが、過去の履歴を含めて入力した直後にバンバンと下の画面が切り替わります。Google検索の結果だけが表示される訳ではありません。例えば、筆者環境で「m」と入力すると「Googleマップ」が表示されました。

ということで色々弄ってみてください(^^。元ネタは、Instant Search in Google Chromeです。

所感

今回は内容的にキャプチャで説明するのが難しく、動画を撮るのも面倒なので手を抜きました。導入そのものは簡単なので、それ以上は必要無いだろうということでダラダラと。たまにはこういうのもいいかなと(^^;;;

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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