Twitterで「ブロック(敬遠)している」対象のリストを表示させるにはどうする?

      2016/05/09

TWITBLOCKサイト

糸井重里さんが以下のようなつぶやきをしていたので、「そういえばブロックした相手ってどうやって調べるんだっけ?」とやり方を思い出そうとしたけど、思い出せない。

ツイッターには「フォローしている」「フォローされている」「リスト」の3項目があるのだけれど、「ブロック(敬遠)している」というのもつくってくれないかなぁ。たぶん、ぼくのその数字は3ヶ月で10くらいだと思う。今夜は2増えた。
@itoi_shigesato
糸井 重里
というか、「そもそも思い出すも何もそういう知識無かったんだわなあ」と気が付いて少し調べてみました。幾つか実際に使って確認したところ以下の2つの方法が良さそうなので紹介します。

現在はTwitterの基本機能としてブロックリストは確認できます

  1. 自分のアカウントでTwitterにサインインし、Web版のTwitterを開きます。
  2. 「プロフィールと設定」を開きます。
  3. メニューからブロックしたアカウントを開きます。
  4. すると、ブロックされたユーザのリストが表示されます。この画面でブロックを解除することも出来ます。(但し、相手からもブロックされているならこちら側だけ解除しても意味がありませんが…)
    ブロックリスト

    ブロックリスト

  5. このリストはCSVファイルとしてエクスポートやインポートすることも出来ます。ブロック数が多い場合はWebで見るより一旦ダウンロードしてExcelやGoogleSpreadsheetなどで読み込んだ方が一覧性が良いです。リスト上部にある「詳細設定オプション(プライバシー設定)」をクリックするとメニューが表示されます。
    リストをエクスポート

    リストをエクスポート

  6. リストとしてダウンロードする対象を取捨選択することも出来ます。対象を決め終わったら「エクスポート」をクリックします。
  7. 「完了」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。エクスポートしたファイルはWebブラウザの既定のダウンロード先にCSV形式で保存されています。

1.TWITBLOCKを使う

TWITBLOCKは、Twitterではびこっている悪質なBOTやSPAMを検出するフィルタや自分がBLOCKした内容を管理出来るWebアプリで、今回は後者の機能について説明します。

  1. WebブラウザでTwitterにログインします。
  2. TwitBlock - ridding the Twitterverse of spamをWebブラウザで開きます。
    TWITBLOCKサイト

    TWITBLOCKサイト

  3. 画面右上の「> Sign in with Twitter」のリンクをクリックします。
    Sign in with Twitter

    Sign in with Twitter

  4. OAuth認証画面が表示されます。TWITBLOCKアプリにあなたのアカウントへのアクセス権限を追加させることでTWITBLOCKが利用できるようになります。「許可する」をクリックします。
    認証画面

    認証画面

  5. 暫くすると元のTWITBLOCKのトップ画面に遷移しますが、画面上部を見ますとこのサービスにサインインしていることが分かります。また、Blocking****と自分のBLOCKした数が表示されます。
    サインイン状態とBLOCK数表示

    サインイン状態とBLOCK数表示

  6. このBLOCKING****はリンクになっているのでクリックしますとBLOCK詳細情報のページに遷移します。さしさわりのあるアイコンはボカシや黒横棒線を入れましたが、こんな感じで各アイコンが表示されます。
    詳細BLOCKリスト

    詳細BLOCKリスト

  7. 各アイコンもリンクになっています。これをクリックするとそのアカウントがBOTやSPAMMERかどうかを確認することが出来ます。この機能は冒頭に書きましたもう片方のTWITBLOCKの主な機能「悪質なBOTやSPAMを検出するフィルタ」の部分でこれも非常に便利です。説明は割愛しますが興味があれば試してみるとよいでしょう。

2.Who I Block? by @arikfrをブックマークレットで使ってみる

先程と似たようなサービスでWho I Block? by @arikfrというものがあります。これを素で使ってもよいのですが、Twitterで自分がブロックしているユーザーを確認するブックマークレット(とサービス) - 0xFFで提供されているブックマークレットを使うと手軽にBLOCK対象を確認することが出来ます。ブックマークレットの設定・使い方まで手取り足とり説明はしませんので、分かる方のみどうぞ。 ブックマークレットを設定してTwitter公式を開いて、このブックマークレットをクリックするとTwitterのAPIの認証ダイアログが表示されます。これをパスすると、画面右の情報表示ペインにダーーーッとBLOCKされたアカウントのリストが表示されます。

BLOCKリスト

BLOCKリスト


所感

尚、本当の素データでよければ、https://api.twitter.com/1.1/blocks/list.jsonというAPIを叩けば取得出来ます。ただし、当然だけど整形は自分でやってくださいね(^^

GET blocks/list
Returns a collection of user objects that the authenticating user is blocking.Important This method is cursored, meaning your app must make multiple requests...

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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