元ネタは、Install Google Web Apps in Google Chromeです。相も変わらず精訳する能力は無いので、分かったつもりの超訳(かなり書いていないことを補足したり、書いていることをばっさり削ったりしています)ですが、どうぞ。 Google ChromeのDev版(Version6以降)または最新のChromium版であれば、Gmail、 Google カレンダー、Google Docsという3つのGoogle Web Appsをインストールすることが出来ます。正確には他のアプリもインストール可能ですが、この3つについては特に既定でChromeと一緒にインストール用リソースが導入済みで簡単に使用開始出来るのです。 早速導入してみましょう。
留意事項
導入してみましょうと言いつつ、以下自己責任で宜しくお願いします。問題が発生した場合分かる範囲でご協力しますが、基本的にディスカッション – Chromium Apps | Google グループなどを見ながら自己解決する心積もりが無い場合は止めておいた方が無難です。3つの既定Google Web Appsのインストール
- 念のため、Google Web Apps使用可能な版かどうか確認してみます。アドレスバーに「about:version」と入力してEnterキーを押下します。
- すると、現在使用しているChromeのバージョン情報が表示されます。今回サンプルで使用したのはDev版の6.0.453.1です。利用可能です。このバージョン番号は後で使うので自分の環境を確認の時メモしておいてください。
- では、Google Chromeを一旦終了させます。そして、Chromeの起動用ショートカットシアイコンを右クリックメニューでプロパティを選択します。リンク先に「–enable-apps」というオプションを追加します。
- Google Chromeを起動します。
- アドレスバーに「chrome://extensions」と入力してEnterキーを押下します。
- 拡張画面が表示されます。右上にある「デベロッパーモード」をクリックしてデベロッパーモードに移行します。
- すると、いくつかボタンが表示されるようになります。一番左の「パッケージ化されていない拡張機能を読み込みます」ボタンをクリックします。
- フォルダ指定画面が表示されます。まず、以下のフォルダへ移動します。OSによって選択する場所が異なります。先の「about:version」で確認したChromeのバージョンを[Version]では選択します。(注:ここではまだ「OK」を押しません。移動するだけです)
%USERPROFILE%\AppData\Local\Google\Chrome\Application\[Version]\resources (Vista, Windows 7) %USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\[Version] \resources (Windows XP)
- 見てのようにcarendar_app、docs_app、gmail_appがあります。Inspectorもありますが関係ないので無視してください。では、まずgmail_appを選択して、「OK」ボタンをクリックします。
- 他のarendar_app、docs_appについても同様に選択して「OK」ボタンをクリックします。毎回8-9番のパス指定をしなきゃいけないのが面倒ですが我慢して行ってください。
- 拡張画面を見ると下図のように3つのGoogle Web Appsがインストールされました。
- 新しいタブ追加をクリックします。(もし、Speed Dial拡張をインストールしているなら「無効にする」を選択して一時的に機能停止しておいてから実行してください。そうしないとGoogle Web Appsを表示出来ない場合があります)
- するとこのようにインストールしたGoogle Web Appsの起動アイコンが表示されます。これらをクリックします。
- すると、タブを固定した状態で、大き目なアイコンのGoogle Web Appsが表示されます。これにより3つのGoogle Web Appsを利用出来るようになります。Google Web Appsではアドレスバーやツールバーも非表示になり最大限画面を有効利用出来ますし、アプリケーションによっては種々の動作設定を加えることも出来ます。
その他のGoogle Web Appsを入れてみたい
More Google Chrome web apps for you to enjoy!などを参考にして下さい。各アプリの.CRXファイルをローカルにダウンロードし、ダブルクリックするかChromeにドラッグ&ドロップすればインストール出来ます。インストール後は先の3アプリと同様に起動し利用出来ます。例えばTwitterとかDropBoxとかEvernoteなど追加出来ます。 また、Google Web Appsは自分で追加することが出来ます。Developer’s Guide – Installableを Web Apps – Google Codeをご参照ください。この記事をみた人はこんな記事も見ています
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