ページ頭に戻るのが大変な縦に長いBlogって、まあ正にこのサイト「適宜覚書Fragments」のことなんですけどね。適宜覚書も場所を変え、システムを変えとあれこれ流転と変遷を経ているんですが、いくつか拘って変更していない点があるのです。 その一つがTOPページに最新記事を数記事フルに掲載するということです。TOPページはインデックスであるという考えであるならば、これはいただけない作りだと思います。その記事を読みたいと思わせるキャプションや抜き書きに気合を入れて作って、いざ本文は個別でどうぞって作りもまたアリです。ページビューを稼いだり、広告をクリックしてもらったりするにもその作りの方が効率が良いでしょう。 しかし、自分が読者の立場の際、RSSから個別記事を読みに行くのは良いとして、直にそのサイトを見に行くならTOPに記事が全部載っている方が面倒が無くて良いです。ああ、そう言えばRSSでも全文配信するしないってのが昔は議論のネタになりましたっけ。そういう訳でTOPに数記事全文載せている訳ですが、この方式の問題はとにかく縦に長くなってしまうと言うことです。その上自分はこう前置きにどうでもよいことをダラダラ書いてしまう悪癖の持ち主で、自覚していながら直す気皆無なのでますますもって長くなる訳です。数記事読んで戻るとなったら結構大変です。 Tumblrだとこんな矢印が表示されてTopへの移動が簡単だったりしますが、それと同じようなものが欲しくなりました。 で、ちょびっとWordPressのScroll to Topというページ頭にヌルヌルーッとスクロールアップするプラグインを導入したので紹介します。
導入
- WordPress › Scroll to Top « WordPress PluginsのDownloadからZipファイルをダウンロードする。
- WordPressのダッシュボードの[拡張]-[アップロード]で「今すぐインストール」を選択する。或いは、プラグインの検索画面で「Scroll to Top」と入力して、インストールする拡張を選択します。同機能のプラグインは他にも沢山あります。ここでは、Rafael Cirolini氏作のものを使いました。
- インストールが完了してプラグインをアクティブ化したら、[設定]-[Scroll to Top]を選択します。基本既定のままで良いのですが、メッセージを日本語で「TOPへ移動」に変更して保存しました。他にも背景色、文字色、表示幅等指定できます。
動作
サイトの画面でロードされた初期表示時点は何も表示されていませんが、少しでも画面をスクロールダウンすると最下端中央に「TOPへ移動」というチップ状のリンクが表示されます。TOPに移動したい際は、これをクリックするとヌルヌルーーっとスクロールして移動します。所感
単にTOPへ移動するだけなら実はプラグインなんて必要ありません。Homeキーを押せばTopに移動します。大抵のソフトウェアではHomeキーに対応していて、Webブラウザもまず例外なくそう動作します。 ただ、風情のかけらもないんです。押したらパッと瞬間で画面切り替えみたいにTopが表示するとかなんだか拍子抜けです。ここまで目を通してきた長文やら図やらを通過せず移動とかつまらないじゃないですか。なので、すごくアナログな理由なんですが、直観的にTopに戻る感覚があるjQueryでのスムーススクロールを適用したのです。まあ、サイト所有者の自己満足で実用性は無いんですが…。駄目出し追記
このBlogはiPhone用に別途のCSSを適用するプラグインを使っているのですが、そのiPhoneビューで見た際、この「Scroll to Top」が一瞬表示されるもののスクロールすると消えてしまいます。つまり邪魔になっているだけで機能しないというのがあり適用を継続するかどうかを考え始めました。すごく邪魔という訳ではないけれど、iPhoneでしか見ないのであれば嬉しくない変更ですしね。代替プラグインも検討します。この記事をみた人はこんな記事も見ています
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- 限界ギリギリまで薄い「ごくうす」タイプのスクロールバーを実現するChrome拡張-Thin Scroll Bar
- どこのWebページでもTumblr的にトップへピュッとスクロールアップするChrome拡張-Scroll to Top Button
- Webページ内最上部への移動だけではなく最下部への移動もサポートしたChrome拡張-Scroll to Top Button
- Youtube動画で任意箇所の自動再生を簡単に実行させられるChrome拡張-Auto Replay for YouTube





