電子メールは古くから特定の受信者向けにメッセージや添付ファイルを配布するのに有用なツールです。ただ、そうはいっても本当に送信先の人以外が覗き見をしていないかどうか確証はありません。場合によっては詐取した上で改ざんを加えられたり…。経路上で傍受、詐取する等には素の電子メールは脆弱です。 本格的に対応する場合は様々な有償の優秀なソリューションやツールが提供されていますが、ここではお手軽にテキストを暗号化するオンラインツールEncrypt Easyを紹介します。 復号化キーをどうやって受信者に渡すかや、そもそもこのツールを信用してよいかなど前提となる部分で安全を確保出来る訳ではないので、あくまで気休めというかオモチャなのですが、暗号化に強力なBlowfishアルゴリズムを使っているところが特徴です。 前置きさておき内容を紹介しましょう。
利用
- Encrypt text or message onlineをWebブラウザで開きます。
- 暗号化・復号化に使うパスワードを決めて、「Password:」「Confirm Password:」の2欄に同じ内容で入れます。
- テキストを入力します。実はシンプルテキストだけではなく、文字修飾やリンク、画像貼りつけに対応したリッチテキストを暗号化出来ます。ここではただのテキストを入力しました。(画像にはモザイクかけましたが、実際はかかっていません)
- 「Encrypt」(暗号化)ボタンをクリックします。
- すると、ボタンの下に暗号化された内容が表示されます。この内容を全て(区切り部分も含めてコピー&ペーストしてメールで送付先に送ります。受信者には別途にパスワードを教えておきます(出来ればMail以外の確実で漏れない手段で)
- 受信者はEncrypt text or message onlineをWebブラウザで開き、送信者と同じようにパスワードをまず入力します。
- 次に送信されてきた暗号化済みの内容をコピー&ペーストで2.の空欄に貼りつけます。
- 「Decrypt」ボタンをクリックすると内容が復号しオリジナルの内容を読むことが出来るようになります。
所感
例文として、暗号化済みの内容とパスワードを公開していじってもらうことを考えましたが、何分暗号化結果が長いのでここに載せると冗長になること、手間の割にはくだらない復号結果なので試してもらうのも申し訳ないことなどから例文を載せるのを見合わせました。 パスワードが「anegasakineinei」なので何となく察してください><。この記事をみた人はこんな記事も見ています
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