「なお、このPCは自動的に消滅する」まではいかないまでも任意のスケジュールシャットダウンを実現するShutdown Timer - 適宜覚書-Fragments

「なお、このPCは自動的に消滅する」まではいかないまでも任意のスケジュールシャットダウンを実現するShutdown Timer

      2017/03/03

Shutdown Timerロゴ
Shutdown Timerロゴ

Shutdown Timerロゴ

さて、今回は表題通りシャットダウンのような操作に任意のスケジュールを組みこむことが出来るツール、Shutdown Timerの紹介です。

同様のことはATコマンドやタスクスケジューラを使えば、Windows既定のままに実現できることではあります(Windowsをスケジュールでシャットダウンする - Windows Tips: [システム])が、コマンドをわざわざ使わないでも簡単に出来るというメリットがあります。シャットダウンと銘打っていますが、他にも以下のアクションをスケジュール出来ます。

  • シャットダウン
  • 再起動
  • ログオフ
  • ロック
  • ハイバネート(高速復帰可能な休止)
  • スタンバイ(スリープ)
  • スクリーンスタンバイ

また、アクションの開始ポイントも時間によるスケジュールを基本として以下のような機器の状態などを指定することが出来ます。

  • 時間(日時指定)
  • CPUやメモリの使用状態(閾値、パーセンテージ指定)
  • CPU 温度
  • ネットワーク使用状態(閾値、パーセンテージ指定)

導入

  1. Sinvise Systems - Projects - Shutdown TimerをWebブラウザで開きます。
  2. 右側にあるDownloadエリアからLatestVersion(最新版)の32Bitを選択します。(ここは自分の環境で選択してください。PC用以外にUSBメモリで使えるPortableVersionなどもあります)

    32BIT版Download

    32BIT版Download

  3. Downloadページに移動するので更にDownloadリンクをクリックします。

    Download

    Download

  4. DownloadしたshutdownTimer_setup_2_5.exeをダブルクリックして起動します。Setupウィンドウで「Next」ボタンをクリックします。

    Next

    Next

  5. インストール先を指定して「Next」ボタンをクリックします。

    インストール先指定

    インストール先指定

  6. 「install」ボタンをクリックします。

    install

    install

  7. インストールが完了したら「Finish」ボタンをクリックします。

    Finish

    Finish

使い方

Windowsのスタートボタンから[すべてのプログラム]を選択すると[Shutdown Timer]グループが登録されているのでその中の「Shutdown Timer」をクリックします。

Shutdown Timerをスタートメニューから起動

Shutdown Timerをスタートメニューから起動

するとスプラッシュ画面表示後、Shutdown Timerが起動します。

Shutdown Timer初期画面

Shutdown Timer初期画面

右上にちんまりと「Shutdown」とありますが、これはプルダウンメニューで先に説明した様々なアクションを選択できます。

アクション選択

アクション選択

アクションを選択したら、今度はどういう切っ掛けで動かすかを指定します。既定画面は日時指定です。例えば時間で指定したいならByTimeのエリアのActivateをオンにして時間を指定します。

Activateをオン

Activateをオン

設定が終わったら左下の大きいActivateボタンをクリックします。すると、どのPCをシャットダウンするか聞いてきます。ここではローカルの現在使用しているPCを選択しましたがLANで接続していて管理者権限があるのであればリモートで他のPCをシャットダウンするようにも指定できます。

スケジュールされた

スケジュールされた

更にActivateボタンをクリックすると、いよいよアクションがスケジュールされます。ここでスケジュールをキャンセルすることも出来れば、タイマーのみの表示にすることも出来ます。

今回基本機能の使い方だけを軽く説明しましたが、アクションの切っ掛けやアクションの種類は多く用意されていますし、見たままに分かりやすい設定画面となっていますのでお試しください。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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