Windows Updateの再起動要求がうざったいと思う罰当り向けの再起動機能停止手順

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Windows Updateは、Windowsの不具合やセキュリティフィックスを配布してくれる非常に重要なサービスです。勿論これを導入しているからといってセキュリティが完璧になるなんてことはありません。でも、仮にアンチウィルスソフトをインストールしていたとしても致命的な脆弱性を放置していれば易々と悪意ある行為を許容することになります。これをすればせめて底の抜けたバケツの如く汲めども水が抜けていくと言うような状態だけは防げると言えば分かりますでしょうか? このWindowsUpdateは、無料でWindowsを修正してくれる上、自動でMicrosoftのサーバから未適用のものを見つけては更新してくれます。基本的にユーザが何かをする必要は無く全自動です。しかし、その全自動の中で許容し難い挙動があります。ほぼ完全強制の再起動です。
Windows Update

Windows Update

ユーザは、いますぐ再起動か、何分後に再起動するかを選択できます。「なんだ、強制じゃないじゃん」その認識は甘い!激甘!!みはしのあんみつのこしあんよりも甘い!!仮に10分後を指定してそのまま何かをしていたらまたポップアップが表示するのです。うざったい!そのうえウィンドウ内のタイムカウントダウンが0になると問答無用で再起動です。何か別の作業をしていて熱中していたら気が付いたら強制再起動で「保存もまだだ。勘弁してよーーー!!」と絶叫しても止まりません。非情なのです、機械ですからね。 今回は表題のように再起動をしないようにしてみましょう。以下に3つの方法を示します。

注意

但し、自己責任でです。先にしつこく書いたように本来WindowsUpdateの強制再起動はユーザのシステムを安全に保つためのもので、今回の作業を行うとその庇護を受けられなくなります。脆弱性をつかれて酷いことになるかもしれません。それでも、再起動はしたくないという方のみ試してみて下さい。 元記事は、Disable Restart After Windows Updateです。但し本記事は精訳ではなく、とりあえず動けばいいや的超訳です(^^;;

方法1:WindowsUpdateサービスの停止

  1. コマンドプロンプトを管理者権限で開きます。Vistaの場合、[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]で右クリックで表示されたメニューで「管理者として実行」を選択します。
    コマンドプロンプト

    コマンドプロンプト

  2. 表示されたコマンドプロンプトで「net stop wuauserv」と入力しEnterキーを押下します。
    net stop wuauserv

    net stop wuauserv

  3. 「Windows Update サービスは正常に停止されました。」と表示されます。
    Windows Update サービスは正常に停止されました

    Windows Update サービスは正常に停止されました

この方法は一時的なものでWindowsを再起動した際はまたWindowsUpdateサービスは有効になります。

方法2:グループポリシーの利用

この方法はWindowsXP以降でそれぞれの上位エディションのみグループポリシーが利用可能です。BasicとかHome系列は利用できません。
  1. コマンドプロンプトで「gpedit」と入力しEnterキーを押下します。
  2. ローカルグループポリシーエディターが表示されます。
    ポリシーエディタ

    ポリシーエディタ

  3. 左ペインから[コンピュータの構成]-[管理者用テンプレート]-[Windowsコンポーネント]-[WindowsUpdate]を選択します。
    左ペイン

    左ペイン

  4. 右ペインから「スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない」を選択してダブルクリックします。
    自動で再起動しない

    自動で再起動しない

  5. 新規にWinndowがポップアップするので、「有効」を選択して「OK」をクリックします。
    有効化

    有効化

方法3:レジストリ編集

  1. コマンドプロンプトで「regedit」と入力しEnterキーを押下します。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU」キーを開きます。もし存在しない場合は新規作成します。
  3. 右ペイン内で右クリックで[新規]-[DWORD(32ビット)値]を選択します。
    DWORD

    DWORD

  4. 名前を「NoAutoRebootWithLoggedOnUsers」とします。
  5. 値を「1」とし、「OK」をクリックします。
    NoAutoRebootWithLoggedOnUsers

    NoAutoRebootWithLoggedOnUsers

    これにより先の方法2と同様に スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しないようになりました。

所感

これはですね。本当に個人的に色々私怨があるんです。作業中のファイルを消されたことが何度となくあります。例えばBlogの書きかけ記事が下書き無し状態で一から作り直しとか…あまり笑えません><。とはいえ、チキンなのでこれを実際に適用したままにしておくのも嫌なんですよね。気が付いたら脆弱性温存したまんま数カ月経過とか洒落ならないですし…

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