指定された日数より古いアイテムを選択してゴミ箱から削除出来るようにする-Recycle Bin Manager - 適宜覚書-Fragments

指定された日数より古いアイテムを選択してゴミ箱から削除出来るようにする-Recycle Bin Manager

      2017/03/03

setup.exe
ディズニーランドのゴミ箱(ハロウィーン仕様)

ディズニーランドのゴミ箱(ハロウィーン仕様) posted by (C)hiro_y

Windowsではファイルを削除(Delete)した場合、通常はゴミ箱に一旦放り込まれます。すぐさま削除して永久にさようならということも可能ですが、ゴミ箱に放り込んで暫くしてそのファイルが必要になったら取り出して使うことが出来るようになっています。勿論、ゴミ箱にゴミを溜めこんでも使用領域が増えるだけなのでいずれ見切りをつけて「ゴミ箱を空にする」必要はありますけれど、このフェイルセーフ機能は思っている以上に有用な機能です。

しかし、この溜めこむ機能が裏目に出る場合もあります。不要であると判断して削除削除削除とやって、ゴミ箱を空にし忘れているといつの間にかゴミ箱ではなく、データ倉庫みたいになって仕分けるのも大変な状況に陥ったりします。

今回紹介するRecycle Bin Managerは、インストールすると「ゴミ箱を(全て)空にする」意外に、特定の日程以上前のアイテムを選択して削除する機能を追加することが出来ます。具体的には、「30日より前、7日より前、3日より以上前、2日より前、昨日より前、今日より前」等です。

導入

  1. Recycle Bin Managerのページを開きます。
  2. Download項目のsetup.exeをクリックしてダウンロードします。(ソースをビルドするならもう片方を選択してください。ここでは実行ファイルの方だけを説明します)

    setup.exe

    setup.exe

  3. ダウンロードしたファイルを実行します。環境によっては、実行権限の承諾が必要となります。
  4. インストール先を指定して「install」ボタンをクリックします。

    インストール先を指定

    インストール先を指定

  5. インストールが完了したら「Close」をクリックします。これでインストールは完了です。

    インストール進捗

    インストール進捗

これで導入インストールは完了です。

使い方

  1. ゴミ箱を右クリックします。

    ゴミ箱

    ゴミ箱

  2. 表示されたコンテキストメニューで「Delete Items Older Than」を選択し、更にサブメニューで削除対象のアイテムの古さを指定します。

    Delete Items Older Than

    Delete Items Older Than

このように非常にシンプルですが有用な機能追加です。((Managerと銘打ってはいますが、コンテキストメニューの拡張と言った方が良いかもしれませんけど))

尚、このツールには他にもWindows Scripting Host経由でより柔軟な操作が可能です。動作するスクリプトのサンプルはRecycle Bin Managerのページまたはwin_tech_off_topic : Message: Recycle bin of less than 1%にありますのでご参照ください。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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