Tumblrで任意のサイトへTumblr.comドメインのURLからリダイレクト出来る-Pages機能 - 適宜覚書-Fragments

Tumblrで任意のサイトへTumblr.comドメインのURLからリダイレクト出来る-Pages機能

      2017/03/03

カスタマイズ設定

これはなかなか素敵な機能です。自前でどこかのレンタルサーバを使っていなくても、Tumblrでリダイレクト機能を使うことが出来ます。例えば、この適宜覚書-Fragmentsを”http://daccot.tumblr.com/Blog”(Blogは任意文字列)でリダイレクトさせることが出来ます。先に書きましたようにリダイレクト機能自体は珍しい物でも新しい物でもありません。javascriptでも出来るし、サーバの機能で同様のことは出来ます。

ただ、今回紹介の機能はTumblrユーザなら誰でも簡単に使用できることがとても嬉しいと思います。例えば、bit.lyやgoo.glのような短縮URLは便利ですが、自動生成のため見た目のURLに意味合いを含めるといったことは出来ません。汎用的な短縮が主であるならそれで良いのですが、良く使うページへのリダイレクトに意味を付けられると見る側にも分かりやすくなります。

またも前置き長くなりました。利用手順を説明します。

利用手順

  1. Tumblrを開きます。
  2. 「Customize」をクリックします。

    カスタマイズ設定

    カスタマイズ設定

  3. 上部メニューから「Pages」をクリックします。

    Pagesをクリック

    Pagesをクリック

  4. 表示されたプルダウンで「Add a page」をクリックします。

    Add Pageをクリック

    Add a pageをクリック

  5. 表示されたフォームの中段にある「PageType」のプルダウンで「Redirect」を選択します。

    Redirectを選択

    Redirectを選択

  6. ここでは上記例として挙げたようにこの適宜覚書-Fragmentsを”http://daccot.tumblr.com/Blog”というURLからリダイレクトするように設定します。
    Redirect設定

    Redirect設定

    ◆PageURL:”http://daccot.tumblr.com/Blog”実際には既定で”http://daccot.tumblr.com/”まで書かれていますので入力は任意のディレクトリ文字列だけです。ここではBlogであることを明確にしたかったのでBlogとしました。
    ◆PageType:Redirect(他2つの選択肢がありますがここでは割愛)
    ◆Redirect to:"http://f.daccot.com/" リダイレクト先の実際のURL
    ◆Show a link to this page:Dashboard上でここで設定したリダイレクトへのリンクを表示させるかどうかのオプション。チェックボックスをつけると右に表示させる文字列の入力用テキスト欄が表示されます。(テーマ次第かもしれませんが、やってみたら不格好だったので自分は後でこのチェックは外しました。任意でどうぞ)

  7. 設定した結果は先のPagesに表示され、「Edit」を押すことで再編集出来ます。また「x」で削除することが出来ます。

    設定結果表示

    設定結果表示

  8. 設定を登録完了するため、「Save」または「Save+Close」をクリックします。
  9. 実際にリダイレクトURLを確認してみます。http://daccot.tumblr.com/Blogにアクセスしてhttp://f.daccot.com/が表示されれば成功です。

所感

この機能便利ですよ。別に自分の所有URLである必要は無くて、例えば自分がよく見ているお気に入りの二十歳街道まっしぐらに対してhttp://daccot.tumblr.com/20と設定すると便利です。元URLが短い場合はご利益が少ないですが、長いURLの場合覿面に便利です。

んー、ただですね。悩ましいんです。この例で言えばこのリダイレクト先は亀吉さんのBlogなんです(超オススメの情報系サイトです)。当然自分の所有物じゃない。であるのにこのdaccot.tumblr.comの下位に置くのはどうなのか?今回はサンプルで自分が使うためだけだからいいけれど、他者に広く公開したらどうなるか?なまじ、自由な文字列を使えるだけに誤解を与えそうです。それと短縮URLと同じ問題があって、これによって不正な悪意あるサイトに転送されてしまう運用も発生しうるのです。多分色々と他にも悪いことは出来ます。便利で使い勝手がいいだけに悩ましいなあと思います。

後、今回紹介しませんでしたが、「PageType」で任意の静的なページを作成できます。これを使うことでますますTumblrはBlogやWebページとして汎用的に使えるようになっています。

なんと!Tumblrしっかりしてくれ

記事書き終わって動作確認したら、なんかへんなページにリダイレクトされてもうた。

そうです、私が変なページです><

そうです、私が変なページです><

設定見に行ったらこんな感じ。なんとタイミング悪い><。

ただいま絶賛エラー提供中

ただいま絶賛エラー提供中

シッカリしろ、自分orz

  • 間違い:Tunblr
  • 正解:Tumblr

後大文字、小文字を区別します。blogじゃなくBlogで設定してました。Tumblr名前間違えて濡れ衣着せてごめんよ><。コメントありがとーです。(^^手打ちしていてTypoをコピーしまくってTumblrのせいにしてました。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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