Firefoxのメモリリーク犯を探せ!-Leak Monitor拡張 - 適宜覚書-Fragments

Firefoxのメモリリーク犯を探せ!-Leak Monitor拡張

      2017/03/02

  • Leak Monitor :: Mozilla Add-ons :: Add Features to Mozilla Software

メモリリークと言えばFireFox、FireFoxと言えばメモリリークと言う認識が何故だか自分には根強い。他のアプリケーションもOSもリークしまくりやんけ…と煽り返されそうだが、使っていての実感なんだからしょうがない。最近はそうでもないけど1.0前後あたりまでは結構使用に苦痛を伴っていた。ただ、これは感覚的な話に過ぎない。何かしら結論に至るにはそれなりの根拠が必要で、感覚は根拠にはなるが薄い。根気があるなら何かしらの尺度を設定して定点観測をして出てきた結果の傾向を根拠にすると強い。しかし、それは面倒なこと誰でも簡単に出来る訳ではない。

Leak Monitorはそういう状況の解決策として有効だ。インストールしてFireFoxを再起動するとリークオブジェクトを示すダイアログが表示される。Firefoxを使用している間常時監視してこれにリークが追記される。確認された時点でポップアップ表示される。(毎回以前の検知結果は残らないようなので放置しておいて後で結果回収とはいかない模様だ。結果はダイアログで見るだけでなくクリップボードにコピー出来るのでテキストで記録したり他の人に見せることも出来る。

実際にやってみると面白い結果が出る。特定の拡張がリークを促している場合や特定のサイトのJavascriptがリークの原因になっている場合がある。どう対処するかはその人によるが、ぼんやりここら辺が悪そうとアタリを付けるよりは遥かに根拠がある。(うちの場合普段から見ているsymantecサイトのjsファイルに問題っぽいもの発見)

尚、FireFoxとだけ書いてきたが、Thunderbirdでも有効な拡張なのを付記する。

確認には良いけど

常時有効にしているとダイアログをポップアップしまくるので、いい加減うざったくなってきた。使わない時は拡張画面から無効にすることにしよう。

ところで拡張の有効/無効切り替えってブラウザの再起動が必要なのはどうにもならないのかな?これまた面倒。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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