wikiHowのCategory:Hacks - 適宜覚書-Fragments

wikiHowのCategory:Hacks

   

wikiHowというwikiで作られたKnowHow共有サイトがある。扱うKnowHowの範囲は特に限定されていない。健康の話もあれば、旅行、生活、ペット等色々ある。これらは漫然と混在している訳ではなく、Yahooにあるようにカテゴリ分類されている。大項目がまずあってこれを展開すると中項目、そして更に下位の項目と展開できる。

どれも面白そうだが、自分が面白いと思ったHacksカテゴリの1ページを例に取り上げてみる。How to Delete your Usage History Tracks in Windows - WikiHowは、Windowsの使用履歴の消し方というよくあるテーマのページだ。このページを見て良いなあと思ったことが3つある。構成の工夫、短文化、画像の適切な挿入だ。

まず構成だが、

  • テーマ
    • テーマの補足(詳細)
    • 解決手順
    • TIPS(例外事項等)
    • WARNING(留意事項)
    • 関係するwikiHow内の記事リンク
    • 関係する外部リンク

となっている。スタンダードな構成だが、閲覧者が必要な情報が過不足無く、知りたい順にキッチリ整理されているのは秀逸だ。まず、当面のテーマの回答をズバリと答え、その次に応用方法、留意事項を述べる。更に関連情報を知りたい場合次に進めば良い。この構成は見かけより実際に行うのは難しい。何も考えずに情報提供しようとすると、解決手順の中の応用方法、留意事項、関連情報を混ぜこぜにしてしまう。書いている途中でオマケの部分が気になってテーマへの解決方法としてみるとスッキリしないとか支離滅裂になることもある。

次に短文化だ。冒頭のテーマの詳細化を除けば全て列挙形式の短文で書かれている。基本的に一個の短文はそれだけで完結している塊になっている。だから、読む側としては内容に目を通す際、手順のナンバリング通り順に読むか、興味を引いたところだけを読むかだけで良い。これが記事として段落単位で前後の内容を読み合わせないと理解出来ない形であったり、長文であったりすると必要な情報だけを得るには効率が良くない。

第三に画像で別にこれはwikiHowだけの特徴では無い。しかし、手順に適切な画像があるというのは理解を確実にする。これは自分の反省でもあるのだが画像を用意して貼り付けるというのは面倒なのだ。面倒だから文章だけで説明を済ませようと横着を通しているが、ここは文字より画像だろうと書きながら思うことも多々ある。

まだまだwikiHowのCategory:Hacksの記事の数は少なそうだがこういったwikiが充実するととても有り難い。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

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