とっ散らかったデスクトップを激しく減量する - 適宜覚書-Fragments

とっ散らかったデスクトップを激しく減量する

   

自慢じゃないがデスクトップの整理は苦手だ。気が付くとゴミ箱と化している。よくWebで自分のデスクトップを晒す企画で格好いいスクリーンショットを目にするが、自分には別世界の話である。とても恥ずかしくて晒せない。一応ここで自爆して晒すほど羞恥心を失っていない。しかし、そうやって自分を甘やかしていると、更にエントロピーの法則に従順になってますますデスクトップが収拾のつかない状態になってしまう。こうなると自分でも何がどこにあるのかよく分からないという困った状態に陥る。

AJ's Blog - Desktop Zen - Reducing Visual Clutter on your Desktopの記事で対応法があったので以下に意訳する。尚、先に書いておくが、訳しただけで自分は未対応である。今手元の環境はWindows2000Proで記事の方はWindowsXP用である。そのため訳中で一部実際のメニュー表示と一致するかどうか自信が無い部分がある。

STEP1:デスクトップのファイルをマイドキュメントに移動する

  1. マイドキュメントに「Downloads」や「Working」といったフォルダを作成する。筆者は「_Downloads」や「_Working」のように頭にアンダースコアを使うことでソートした時上に表示されるようにするのが好みらしい。
  2. やおら「_Downloads」や「_Working」にフォルダ名と関連のある全ファイルを移動する。ファイルが沢山ありすぎて収拾がつかない場合とりあえず全部「_Working」に放り込んであとで整理すればいい。
  3. ウェブブラウザの既定のダウンロードの保存先を「_Downloads」に設定する。
  4. 場所を決めて保存したり削除したりする前の文書を一時的な置き場が欲しい時、「_Working」を使う
  5. そうするとデスクトップにはアプリケーションアイコンやOS既定アイコンだけが残る。

STEP2:アプリケーションのショートカット設定をする

アプリケーションのショートカットを置くことが出来る場所は色々ある。ここではデスクトップ上のアプリケーションショートカットを全部無くす。(エリアの示す場所は元記事を参照)

  • Aエリア:最も頻繁に使うアプリケーションはスタートメニューの上のAエリアに配置する。登録するにはショートカットをスタートメニューにドラッグするか、或いはCエリアにあるプログラムのどれかを右クリックし「スタートメニューに登録」を選択する。
  • Bエリア:マイコンピュータ他OSの特殊フォルダが表示される。ここをいじるにはタスクバーを右クリックし「プロパティ」を選択、「スタートメニュー」タブでカスタマイズをクリックする。
  • Cエリア:Windowsが自動で調整する部分。筆者はここを多めに表示するように設定しているらしいが設定方法は書いていない。
  • Dエリア:よく使うアプリケーションは「クイック起動」ツールバーに登録する。Aエリアの代わりに使うことが出来るが、起動回数が多い物をここで使う。一旦起動したら起動したままにしているようなものより、起動したり終了したりを繰り返すものが良い。

ショートカットをクリーンナップし、デスクトップに残るのは「ゴミ箱」「マイドキュメント」「マイコンピュータ」「マイネットワーク」「InternetExplorer」の5つになる。

Step3:「デスクトップ」ツールバーを作る。

  1. タスクバーを右クリックし[ツールバー]-[デスクトップ]を選択する。
  2. タスクバーに「デスクトップ」ツールバーが出来る。
  3. 「デスクトップ」ツールバーからデスクトップの全アイテム(残りの5つ)にアクセス出来る。これの良いところは表示しているウィンドウを最小化しなくてもすぐにデスクトップにある内容を使うことが出来て無駄が無いことだ。
  4. 好みによるが、「デスクトップ」ツールバーは画面上、右、左等にドラッグして配置出来る。

Step4:デスクトップのアイコンを非表示にする

デスクトップで右クリックし、「アイコンの整理」で「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す(或いは「アクティブデスクトップ」で「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す)

感想

正直STEP2以降は個人的にはあまり要らない。ショートカットとしての有用性を考えるなら、フロート出来るメニュー系ツールを使う方が良いと考えるからだ。STEP1についてもっと細かいロジックがあると嬉しい。一旦マイドキュメントの下に退避するのはデスクトップに放置するより良い。でも、保存した後の整理が面倒でその場所が凄まじいことになるのが目に見えている。

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