いい子 - 適宜覚書-Fragments

いい子

   

無償の愛とかいう言葉があるけど、ありゃあ寝言だ。少なくとも俺はGive&Give&Give…(infinity)なんて出来ねえ。言葉にすると薄汚くなるんだが、やったらやっただけの見返りが結局無くて消耗するだけなら嫌になるって…。

子供に「いい子にしてなさい」と言葉をかける際の「いい」って言うのは親にとって都合が「よい」ことの意味。具体的には「静かにする」「手間をかけない」「ぐずらない」「泣かない」「散らかさない」「悪いことをしない」「邪魔しない」等。自分が子供であるとき、その言葉の裏にある本質を看破したのは結構大きくなってからだ。その頃は自分が親になったら「もっと子供の自由にさせてあげなければな」「大人の都合を押し付けるようなことはしないようにしたい」「いい子になれなんて言わない」と思っていた。でも、結局口にすることになっている。

別に自己嫌悪にはならない。ただ、どうしたものかな…という対案も無い。とりあえず参ったなあ…と俯瞰している。そうすると時間だけは消費する。

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