総選挙 - 適宜覚書-Fragments

総選挙

   

郵政解散によって衆院総選挙が9/11となり、日々テレビニュースのネタに挙がる。そりゃまあいいんだけど、マスコミの取り上げるキーワードは「刺客」「造反組」ばかりだ。九十九式でまるで「週刊少年ジャンプの十八番の対決の演出」と揶揄されていたが、実際そこに収まっている。小泉が遊説に回れば聴衆4000人超えとなったらしい。何なんだろう、これは?

個人的な意見として、「郵政民営化=公務員を減らし、民需とする」という話は非常に同調出来る話ではある。しかし、いかに郵政政局と言われようが政権選択において政策が郵政対応のみか…と言われればNoだ。何故かここには全く焦点が当たらない。これは自民だけではなく野党も含めで、誰に何を以って委ねたら良いかというのが全く分からない。解散前、小泉に対する評価は「代わりになる後継もいないし仕方ない」だったが、今となっては俄然「国民に分かりやすい二元論とエンターテイメントの提供者、旧悪に虐げられ国民に信を問う政治家」となってきているように思う。勢いで言えば自公連立による大勝、反対派の粛清という近い未来がチラチラしているが、その先の不透明性は怖い。これは仮に野党が政権を取った場合でも同じだ。分かりやすさを語るのであれば、他の点においても正しい劇画化、劇場化が進むなら良いが、それを支える信念がどこの誰からもアピールされていない。ただただ怖い。委任されるべきでない人間ばかりが政治を行っているのではないか…という不安感に囚われる。

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