IP電話 - 適宜覚書-Fragments

IP電話

      2017/03/02

ADSLプラン変更に併せIP電話サービスもプロバイダに申し込んだ。社内のIP電話化はお任せでつつがなく(実は細かい障害は結構あったが)導入できた。でも家の電話というと頓着無く通常回線のみを使っていた。skypeとかPCへのソフトウェアインストール型の通話ツールは昔からあれこれいじったが、通常電話とのやりとりが一方向的であったりするし、PC起動してないと使えないでは常用は難しい。PCとは別個に単体でskypeの動作する電話機が出てきて、通常電話と併用出来るのであれば話は変わるのだけど。

分かり易いメリットとして利用料金低減があるけど一方でセキュリティ問題がある。単純に傍聴による情報摂取だけではない。例えば、現在メールやブラウザで起こっているフィッシングの音声版もすぐ発生するだろう。中間者攻撃にあえば自分が今現在どこと通話しているかを知りうる方法は無い。前もって傍受して取得した情報から犯罪者がそれっぽくふるまえば、古から培われたソーシャルハッキングでありとあらゆる情報を自ら暴露し毟られるという恐れもある。

IP電話の盗聴が課題となりつつある。「普及するにしたがって、盗聴や不正アクセスなどの標的になるのは時間の問題」(ラック)と言える。

 こうした状況に対し、シスコシステムズやナカヨ通信機、日本アバイアは通話内容を暗号化できるIP電話機を投入している。ナカヨは独自方式、シスコは2004年3月に決まった音声パケットの標準化技術「SRTP」を採用した。

IP電話ONLINE : IP電話の「新常識50」(後編)

IP電話の盗聴防止機能の実装進む、相互接続性に課題も参考になる。暗号化しても盗聴に走る犯罪者はひた走り、無垢な被害者候補は脅威から逃れられないのが宿命な訳だが、少しでも安心安全に近付きたいものだなあ、と思う。

参考

  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/denwa/
  • IP電話の「新常識50」(前編)
  • IP電話の「新常識50」(後編)

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