引越し準備 - 適宜覚書-Fragments

引越し準備

   

昨日は引越し業者三社を呼び相見積もりを取った。

引越し業者と言っても色々ある。ただ、大きく分けるなら家庭用引越し専業と運送会社や法人引越しとの兼業という分け方が出来る。勿論、どちらも引越しは出来るのだが、どういう引越しに強いかという違いが出てくる。例えば、養生の程度も違うし、家具自体への保護程度が違う。

それと人員についても意識が必要らしい。多かれ少なかれこの手の業者は期間労働者やアルバイトを使う。正社員として定常的な訓練をした人だけで構成されている会社は皆無と言って良い。また繁忙期と閑散期の差も大きい。例えば閑散期なら10万弱の引越しを繁忙期の最も高額な時期で行うと50万くらいに跳ね上がる事例もあるらしい。トラック等移送手段確保は勿論人員確保が必要となると、一方で質が低い人員が含まれることになる。朝集まって一日お仕事して夕方日割り清算で解散という形式なら人を集めやすいが、どこの誰とも分からないのが混ざる場合がある。単に仕事の出来が悪いというなら工数をそれに見合わせ給与を削れば良いが、酷いのになるとちょっとした隙に顧客の財産をコッソリ頂戴してしまう例もあるそうだ。リスクを減らすには、極力錬度の高い人員が多いところに依頼し、且つ紛失しては困るものは別途自力で移送する必要がある。情報セキュリティと同じく完璧は無い。守りたいものに対して、どれだけコスト(単純にお金というだけでなく)をかけるかという部分が問われる。

また、相見積もりは基本だ。同条件を以って、どこまでやれるかを比較するのは単に価格低減だけではなく、素人の発注側なりに事を少しでも有利にする手段だ。あっちの営業の知恵もこっちの営業の知恵も借りて美味しい形を作る。どうせそんなことしたって、営業の掌の上で踊らされているだけなのだからそれなりに有利にしないと勿体無い。(採算ギリギリの線の駆け引きは、資材の経験でもないととても無理)

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