旧AcrobatReaderアンインストール - 適宜覚書-Fragments

旧AcrobatReaderアンインストール

   

UsersGroupのメーリングリストで読んで、成る程ねえと膝を打った。現状業務での情報のやり取りにPDFは使用される機会が多いファイル形式だ。Writerのバージョンアップはライセンスアップグレードが、業務効率向上や業務推進上クリティカルかと言えば、そうでも無い。新規に追加された機能まで使う必要が無いなら費用対効果は出ない。

でも、Readerは違う。結構頻繁にバージョンアップが必要となる。社内のWriterが4.0や5.0で止まっていても、お客さんがそうとは限らない。PDF1.4形式で送付してくることがあると「ファイルが開けない。PCが壊れた」「使えない」と大騒ぎすることになる。お客さんにも下位互換を考えたファイル送付をお願いしたいところだが、すごく嫌な言葉だが「お客様は神様で、黒と言えば白きも黒」が営業の基本姿勢。加えて、最近はPDFファイルをWriterで作るというより、システム組み込みのAPI経由で自動生成していたり、導入した複合機で作成されていたり先方の個別のユーザ単位で対応出来ないケースもある。

必要に迫られてReaderのバージョンは最新に上げなくてはいけない。しかし、ここで困ることがある。自分の管理範囲だと各クライアントのアプリケーション構成管理は手動なのだ。本当ならSMS等の資産管理システムで一括指示で寝てても期日には適用完了みたいな世界であって欲しいが、「アプリケーションの追加と削除」でエイコラサとアンインストールとインストール、それとReaderプラグインの仕込みと動作確認を行うことになる。AcrobatReaderは新しいものをインストールしても旧バージョンはアンインストールされない。また、4.0や5.0はInstallShieldで、6.0以降はMSI形式でインストーラが変更になっていてアンインストールもちょっとやり方が違うようだ。ましてReaderもWriterも両方入っている環境もある、正に混沌とした状況になると対応工数は無駄に増える。

こういった場合、Adobe Reader 6.0.2 サイレント・インストール手順が役に立つ。まず、手動でのアンインストール手順それぞれ

コマンドラインで行う場合は4.0のサイレント・アンインストールは

5.0のサイレント・アンインストールは

次にスクリプトによるアップグレードサンプルが載っている。

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