ユーザーがコンピュータを「強く」する - 適宜覚書-Fragments

ユーザーがコンピュータを「強く」する

   

メーカがこういう方向性を打ち出してくれると嬉しいね。嫌味で社内の過激ユーザーにタフブックを勧めたことはあったが、むしろああいうすぐ壊すユーザの方をベースラインにしてくれるならサポートの仕方も変わってくる。

意識改革が必要なのは後者。壊れるまでの過程を詳細に報告するのは,自らの過失を認める負い目を感じる作業である。できれば何も言わずに修理窓口に持ち込みたいところだ。だが故障を通じてメーカーに声を届ける作業は決して不毛な行為ではない。故障解析にかかる時間やコストが下がり,設計に反映される可能性も高くなる。結果的に,下がったコストはユーザーの利益となって返ってくるはず。

難しい話だ。単に精神的な負い目の話なら意識改革とやらで何とかなると思うが、保守修理でも瑕疵責任の切り分けがある。何をしようが定額の範囲で修理してくれる契約だったらともかく、ユーザの重過失があればコストが加算される現実がある。急いでいるから慌てて持とうとして勢い付けてコンクリート床に叩きつけてしまったとか言う状況を正直に説明したら、情報料金差し引きで修理してくれるなら良いけど、遠大な目に見えない還元に期待するというのはちょっと難しい相談なんでないか?

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